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【街並み熟成には古い建物の再生活用】

京都でふと道を尋ねたときに、 「もうちょっとこの道を下がったら、昔ながらの八百屋があるから・・・」 というように案内された建物に遭遇した。 この「昔ながら」ぶりは、まことにそのものズバリで、 特段の変哲はないけれど、いわ […]

【飛鳥寺から東大寺 ヤマトから日本へ】

今回の旅の訪問先で面白かったのが、 石舞台見学から足を伸ばした飛鳥寺、飛鳥坐神社でした。 きょうは、こちらの「飛鳥寺」のことを探究してみます。 写真は飛鳥寺の現「本堂」と下の写真は東大寺大仏殿外観。 飛鳥寺の建築としての […]

【工務店グループ・アース21の本、出版10周年】

工務店という企業は、おおむね中小企業が占めています。 住宅建築が中心的な営業対象になる。 そうすると、競合相手は大きくは大手ハウスメーカーが対象。 大手ハウスメーカーはなんといっても巨大な資本力を持って市場専有している。 […]

【北海道にほぼない風景〜京都・竹林の美】

先日関西を行脚したときに、京都市内のビルダーさんを訪問した。 いわば表座敷ではない、普段着の京都の街を走り回っていた。 やや郊外に位置する工務店が集結していた地域だったけれど、 そこを走り回っていると、そこかしこにこんな […]

【1.29日本建築学会「地球の声」in 北海道】

さてわたしは明日から休暇を取ることになっていますが、 昨日は大きなビジネス上の契約があり、無事終了。 なんですが、すっかり風邪にやられてそこからはひたすら寝ておりました。 で、各所にご迷惑をおかけしてしまいました。 年末 […]

【北海道での木製3重ガラス窓の歴史】

既報のように昨日から関西に入っております。 各所を行脚して、いろいろな情報交換をさせていただいています。 そうすると、やはりマーケットの違いを実感させられることがある。 きのう話が盛り上がっていたのは、窓のお話しでありま […]

【北海道での凍結深度常識と土間文化消失】

北海道の住宅がほぼ一様に放棄したものに瓦屋根とともに土間がある。 寒冷地建築の研究がそれほど進んでいない時期には、 たとえばわたしが60年前に子供時代を過ごした札幌市中央区の家の目前の 幹線道路「石山道路」〜開拓期から建 […]

【1月11日 急成長米国パッシブハウス講演会in東京】

発足総会の様子から札幌での講演会など、 経過をお伝えしてきた「パッシブハウス研究会(PHIJP)」ですが、 連携している米国パッシブハウス研究会(PHIUS)の最新事例を紹介する 講演会が決定した旨、連絡をいただきました […]

【Replan北海道 2018冬春号 予約先行発売】

家って、やっぱり一番の機能は「やさしさ」のような気がする。 端的なのは、家の目的が子育ての場になっているということ。 人間が自分だけの「巣」を持ちたいと考えるのは、 たぶん、こどもが生まれその健やかな成長の場として考える […]

【伝統的知的活動の場「書斎・書院」のありよう】

わたしは研究者ではなく「興味・好奇心」の強さで住宅に関わってきた人間なので、 視点はつねに一般人の目線ということになります。 で、自分自身の仕事としては出版とかの表現が主要な領域。 そういった人間として、住宅のなかでのそ […]