う〜〜む。こういう現実になるのですね。 わたしは青森で結構仕事していまして、 ちょこちょこと出張が入ります。そういったことで、 そのコスト・パフォーマンスをいろいろと検討しなければなりません。 これまでは、時間的にはもち […]
Posted on 3月 31st, 2016 by 三木 奎吾
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う〜〜む。こういう現実になるのですね。 わたしは青森で結構仕事していまして、 ちょこちょこと出張が入ります。そういったことで、 そのコスト・パフォーマンスをいろいろと検討しなければなりません。 これまでは、時間的にはもち […]
Posted on 3月 31st, 2016 by 三木 奎吾
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古民家や古建築、とくに本州以南地域のものを見ていて こういった伝承文化は北海道でどのように伝わっていくのかと、 しばし立ち止まるようなことがあります。 そういうなかでも、ほぼ北海道でいま建てられている住宅で 絶滅している […]
Posted on 3月 30th, 2016 by 三木 奎吾
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東日本大震災に伴う津浪被害で、三陸沿岸地域では 広範囲で地域集落の全的な消失という 歴史的にもかつてない被害を受けた。 そこからどのように、あらたな生活環境を再構築していくのか、 およそ、民族のDNAレベルでも記憶してい […]
Posted on 3月 29th, 2016 by 三木 奎吾
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このところ、寒の戻りで春の足音が一進一退の札幌でしたが、 土日は、すっかり春の気配に包まれておりました。 坊主も、春休み最大の宿願、免許を無事に取得して、 そのお祝いでレンタカーを借りてのロングドライブに。 「初ドライブ […]
Posted on 3月 28th, 2016 by 三木 奎吾
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みなさんは、きれいなものばかりが好きでしょうか? 美しいものには、わたしも強く惹かれるし、そのために生きている そう思っているのですが、一方で、 ものが崩壊していく、崩れていく様を見るのも、 ときどき、強烈なうずきのよう […]
Posted on 3月 27th, 2016 by 三木 奎吾
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先般、宮城県沿岸部の住宅復興状況を視察しました。 その時に、被災者のみなさんと向き合って どのように住宅を「再建」しましょうかと相談するときの会話内容について、 ある建築家が語ってくれたことが印象的でした。 津波によって […]
Posted on 3月 26th, 2016 by 三木 奎吾
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わたしはひとつの案件があって、出張に出るときには なるべく時間にゆとりを持たせて、住宅行脚、建築行脚を心がけています。 建築を見る、住宅を見るというのは、 ひとによって見方というものは違いがあるだろうと思います。 先日も […]
Posted on 3月 25th, 2016 by 三木 奎吾
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仕事柄、どうしても目を酷使する。 いま、読んでいただいている毎日更新のブログは、 わたし早朝の「ひと仕事」であります。 これは仕事前に、必ず仕上げるように日課として課している。 そうすると、当然ながら朝、起き抜けからパソ […]
Posted on 3月 24th, 2016 by 三木 奎吾
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断熱を厚くする。 言葉で書けば、ごく単純なことのように響く。 しかし、構造材自体の寸法105mmの断熱材充填は当然として その外側に安定的な断熱層を付加していくというのは、 そう単純な事柄とは言えない。 建築構造としては […]
Posted on 3月 23rd, 2016 by 三木 奎吾
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「雪庇(せっぴ、と読む)」って、やはり北海道だけの問題でしょうね。 北海道人は、雪の問題と住宅問題は同時進行で考えさせられてきた。 開拓期から戦前までは、本州地域で一般的だった瓦屋根だったけれど、 軒先に出来た氷柱を処理 […]
Posted on 3月 22nd, 2016 by 三木 奎吾
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