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【木彫仏の隆盛と木造建築技術進化の相関】

さて今週は比較的に取材ネタが多かったのですが、 このブログでテーマにして行きたい木造建築技術の原初期を探る探究。 きょうは、木造技術の周辺領域についてです。 日本は東アジア世界の文化圏に長く位置してきて この歴史経緯のな […]

【家を操作するスマホ?「自立的」タッチパネル】

こちらの写真も、地域工務店グループ・アース21の見学会から。 住宅にはどんどんと便利な設備が導入されてくる。 玄関先に来る訪問者との応答対話、各種設備機器の調整コントロール。 太陽光発電での発電状況把握、いちばん身近な照 […]

【北海道R住宅利用 古家「昭和」風改装】

もう5−6年経っているのですが、国が「長期優良住宅」事業を行って その「補助金制度」を利用しての北海道での受け皿的な 制度設計として「北海道R住宅」というリフォームシステムを作りました。 内容については、WEBで検索して […]

【開拓の歴史「石山軟石」を現代住宅で生かす】

北海道では「開拓期」移民・移住が、本土社会で行き詰まった 生活上の困窮からの止むにやまれぬ苦渋の決断だったことで、 その必然的な貧しさゆえ住居がより始原のカタチに戻らざるを得なかった。 わたしたちのほんの2−3世代前の先 […]

【「仕口」接合以前の木造架構を考える】

「仕口」は、構造部材である柱や梁、桁など2つ以上の部材を 組み合わせ接合する方法。 またはその接合箇所。 仕口はかかった力の伝達が的確に行われるようそれぞれに 「ほぞ」(突起)と「ほぞ穴」をつくり組み合わされる。 ここの […]

【縄組み構法から「木組み」への木造技術過渡期】

どうもこのテーマ周辺のことが頭からなかなか離れません(笑)。 人文系の歴史とかが好きなタイプの人間が、 理系の建築技術について興味を持つと、 このあたりの自然の知恵から「建築工学」への過渡期に意識が集中するのか。 きっと […]

【与那国の家 「分棟」という南方的イエ概念】

北海道で住宅の情報を扱う仕事をしていると 逆に南方での家の成り立ちとか、発展形態とかに興味を持ちます。 いろいろな機縁が重なって、沖縄にはたびたび訪問「取材」してきた。 古民家として、中村家住宅などは5-6回見学している […]

【柱梁をつる性植物で結束する架構】

きのうは「たたみ」の発展過程の探究を考えましたが、 写真は同じ、おきなわ郷土村に建てられている復元古民家・与那国の家。 で、本日はほとんど製材していない柱と梁を縄、もしくは つる性植物で結束させている「架構」を見たいと。 […]

【畳の祖形? 吉野ヶ里と200年前の沖縄】

見学していたそのときに、ふと気付いていたことってたくさんある。 そういうことはしかし、通常の仕事の流れの中で、あるいは スケジュール的な時間進行に埋もれてしまって、その場だけの 気付きに留まってしまうことが多い。 取材写 […]

【古絵画から建築のオドロキを追体験する】

ブログ執筆を通して自分の興味分野を再度、探訪しています。 デジタルデータに残っている取材「写真類」は膨大で とりあえずはその写真データの点検、チェックから徐々に進めている。 おおまかに時間経過、探訪年順に整理整頓しようと […]