わたしの家系は、明治の末頃に広島県福山市の西側近郊、尾道との中間のような位置にある「今津」周辺から北海道に移住してきたものです。この今津という地域は山陽道のポイント地点であり続けて、江戸期には地域経済の重要な要素であっ […]
Posted on 2月 29th, 2024 by 三木 奎吾
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わたしの家系は、明治の末頃に広島県福山市の西側近郊、尾道との中間のような位置にある「今津」周辺から北海道に移住してきたものです。この今津という地域は山陽道のポイント地点であり続けて、江戸期には地域経済の重要な要素であっ […]
Posted on 2月 29th, 2024 by 三木 奎吾
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昨日紹介した正月休暇での四国行脚での1宿泊箇所・古民家であります。反応を見ていると本州地域の読者のみなさんがより激しく反応されて、北海道の方はあまり関心を示されない傾向。 たぶん住宅性能ということについての現在のユー […]
Posted on 2月 28th, 2024 by 三木 奎吾
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いきなりなにこれの写真であります(笑)。 年末や年始時期にはわが家は本州地域を旅することが多い。たぶん北海道人の一定数はそういう行動をされるものと思います。で、そういうときにホテルや旅館についてはいろいろ考える。 […]
Posted on 2月 27th, 2024 by 三木 奎吾
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きのうは身内の誕生日祝いにお昼に手握り寿司パーティ。 前日夜までにネタを捌いて、容器に入れて水分を「飛ばして」おいて、朝6時前頃には握りを開始。ことし2度目の握りでしたが、わたしはやはり寿司職人があこがれの仕事のようで( […]
Posted on 2月 26th, 2024 by 三木 奎吾
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連休直前からきのう土曜日まで一時中断をはさんで降り続いていた大雪。いま、2/25午前4時の時点でもまだ、断続的に続いているようです。気象台の「積雪深」発表はその日の午前9時時点での観測地点の積雪状況を伝えてくれる公式統計 […]
Posted on 2月 25th, 2024 by 三木 奎吾
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ここ2日ほどはわたしの「新建ハウジングDIGITAL」での新連載記事の紹介というニュースや、すっかり居座った感のある「石狩湾低気圧」による札幌豪雪ぶりで中断させられていましたが、本日からは「ムラと住みごこち」シリーズに復 […]
Posted on 2月 24th, 2024 by 三木 奎吾
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さていろいろ住宅業界関係の情報交流が盛り上がっていた週も終わって、本日から3連休ということですが、札幌は昨日終日の雪景色で、市内でも見通しが50mもないような降雪状況。体力的に疲れもたまっていたこともあって、夕方6時過ぎ […]
Posted on 2月 23rd, 2024 by 三木 奎吾
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かねてから準備していた表題の連載執筆、きのう2/21に掲載開始されました。 https://www.s-housing.jp/archives/339365 わたしの基本的な立場としては北海道東北での地域を挙げた「高断熱 […]
Posted on 2月 22nd, 2024 by 三木 奎吾
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人類と集住的共同体「ムラ」的生き方について考えて見ています。人口減少局面でこれまでのような新築住宅建設にどっぷり依存した住宅産業構造から、どうすれば既存建築の高度化需要を考えていけるのかと問題を立てれば、人間のシアワセの […]
Posted on 2月 21st, 2024 by 三木 奎吾
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世界での人間の集住「ムラ」初源期の痕跡はユダヤ、パレスチナといった中東地域の町・エリコの名が挙げられる。以下Wiki記述要旨抜粋。 〜初期は小規模な定住集落で時代区分上は新石器時代にあたる。死海の北西部にあり古代オリエン […]
Posted on 2月 20th, 2024 by 三木 奎吾
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