上の写真は昨日も紹介した博多と博多湾を一望できる上空写真と、今回はじめて参観できた「元寇史料館」で確認できた元軍船舶の「侵略」状況ジオラマ。この状況は元寇の1回目、1274年の「文永の役」のときのものです。13世紀にお […]
Posted on 4月 30th, 2025 by 三木 奎吾
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上の写真は昨日も紹介した博多と博多湾を一望できる上空写真と、今回はじめて参観できた「元寇史料館」で確認できた元軍船舶の「侵略」状況ジオラマ。この状況は元寇の1回目、1274年の「文永の役」のときのものです。13世紀にお […]
Posted on 4月 30th, 2025 by 三木 奎吾
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昨日夕方、博多の街から帰還しました。 昨年にも家族で訪れていたのですが、約1年ぶりの訪問。街のサイズ感としてわたしのホームの札幌と近似している街ですが、そのせいなのか、歩いていて不思議と親近感を感じる。今回は急に日程 […]
Posted on 4月 29th, 2025 by 三木 奎吾
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この4月は電子書籍の「作家と住空間」発刊から始まって、その関連での3月末からの東京滞在があり、その後中旬には「AI人工知能EXPO」参加でふたたび東京晴海のビッグサイトでの説明員役務、その出張が終わってすぐに青森県・道 […]
Posted on 4月 28th, 2025 by 三木 奎吾
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今回の青森−道南観桜旅、青森からフェリーで帰還後、夫婦旅の定番・函館市内の「谷地頭温泉」へ。この温泉は「公営温泉」として長く函館市が経営していた歴史があり市民に親しまれてきた。歴史的には以下のよう。(概略Wiki記述よ […]
Posted on 4月 27th, 2025 by 三木 奎吾
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さて、昨日ようやくわが家に帰還いたしました。日曜日20日からだったので今週はほぼデスクワークを離れておりました。夕方帰ったのですが、以前から時間アポをしていた官公庁からのビジネス連絡を受けた。 で、必要と言われた公的書 […]
Posted on 4月 26th, 2025 by 三木 奎吾
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一昨日は夜に函館にフェリーで到着。で、観桜ツアーとして昨日は道南・松前に移動。 なんですが、わたし的には道中から海上に遠望されていた山影に見入っていた。そうなんです、これまでもたぶん気付いてはいたハズだけれど、津軽海 […]
Posted on 4月 25th, 2025 by 三木 奎吾
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全国の住宅行脚を続けていると各地の古民家にその土地らしさをみて感動することが多い。そうした古民家が長い時間推移を生き延びてきた様子に、ひたすら打たれてくるのですね。 そういうなかで以前に一度訪ねた古民家、それも地域自 […]
Posted on 4月 24th, 2025 by 三木 奎吾
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
さて昨日は初めて来て見た「弘前城のサクラ見物」でした。 弘前城はごく普通にビジネス旅で弘前を訪れる際には、早朝散歩などでよく見知ってはいる歴史感公スポットなので、何回かは訪れております。しかしそれは常に仕事上のスケジ […]
Posted on 4月 23rd, 2025 by 三木 奎吾
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この4月はまことに「東奔西走」の時期。仕事あり、夫婦での観桜の旅あり、であります。 で、東京では仕事でビッシリ行動していましたが、その帰還寸前の寸暇をみつけて、興味分野を深くえぐられる国立科学博物館の「古代DNA展」 […]
Posted on 4月 22nd, 2025 by 三木 奎吾
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わたしのブログの過去記事では人類の出アフリカの「グレートジャーニー」への強い興味事項があります。人文的な歴史数寄が昂じてきて、死ぬまでにどこまで知ることができるのか、最前線の研究に強く惹かれ続けているのですが、そのなかで […]
Posted on 4月 21st, 2025 by 三木 奎吾
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