写真は先日訪れた東京二子玉川の「静嘉堂文庫美術館」となりの 「民家園」に移築されている古民家の台所。 今日の火力装置も一体になったキッチンとは違って「流し」単体ですね。 現代生活では火力もコンパクトに一体提供されています […]
Posted on 11月 30th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング | No Comments »
写真は先日訪れた東京二子玉川の「静嘉堂文庫美術館」となりの 「民家園」に移築されている古民家の台所。 今日の火力装置も一体になったキッチンとは違って「流し」単体ですね。 現代生活では火力もコンパクトに一体提供されています […]
Posted on 11月 30th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング | No Comments »
上の写真はNASAが公開した地球各地の夜の写真。 わたしたちから見れば日常見慣れた日本列島形状だけれど、 それがライトアップされて「右を向いた龍」「アジアに背を向けた龍」というように WEB上で世界の人たちから人気になっ […]
Posted on 11月 29th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング | No Comments »
いきなりお見苦しい写真でたいへん恐縮です(笑)。 ここのところ、要件が重なって団子状態が継続中。 出版の進行も、通常号のほかに増刊版企画が集中してきています。 年末に向けてさまざまな仕事進行は山盛り状態が続いていきそう。 […]
Posted on 11月 28th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: こちら発行人です | No Comments »
本日は当社新刊のご案内です。 ただいま、当社は「年末進行」まっ盛りであります。 通常の定期発行Replan北海道、東北の他に、数種類の「別冊」企画進行中。 そのなかから2017年12月8日発売が決定した企画。 先般の「青 […]
Posted on 11月 27th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: リプラン&事業 | No Comments »
きのうは土曜日と言うことで、札幌帰還をやや遅らせて、 二子玉川にある「静嘉堂文庫美術館」にて中国絵画展を鑑賞。 どうも中国絵画については、ほとんどまとめてみる機会がなかった。 江戸期まで日本人にとって対外的な影響力がもっ […]
Posted on 11月 26th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
昨日夕、表題のようなシンポジウムが開催されました。 主催者側の川嶋範久・東京工業大学助教からは、以下のような趣旨説明。 〜テーマは、『環境住宅』を「地域性」と「倫理」から再考する。 ゲストスピーカーとして、堀部安嗣氏(堀 […]
Posted on 11月 25th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 住宅性能・設備 | No Comments »
たまにテレビをゆっくりと見る「勤労感謝の日」であります(笑)。 とはいっても、本日出張の準備で書類作成をなんとか片付けながら。 一段落して夕方5時過ぎくらいから、なにげにつけたNHK-BS放送。 わが家は大体、103チャ […]
Posted on 11月 24th, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »
写真は北海道の日本海側北部、小平町の「花田家番屋」。 北海道ではいわゆる「歴史的建造物」という建築の数が少ないけれど、 そのなかでは比較的に保存が進んでいる江戸末期ー明治期の 大型漁業施設建築遺構です。 わたしはけっこう […]
Posted on 11月 23rd, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング | No Comments »
きのうは東京から前真之東大准教授が来札され、 夕方からTDKショールームで増改築産業の団体であるJERCO主催の講演会。 ちょうど、Replan本誌での連載記事の進行校正もあって、 事前には当社事務所に来ていただいて情報 […]
Posted on 11月 22nd, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング | No Comments »
地方にいて、しかも住宅に特化した仕事をしていると、忙しさにかまけて 公共的建築への強い興味を持つことはつい少なくなる。 っていうか、興味はあるし関心もあるけれど、 もうちょっと手ざわりや、それこそ空気の質感といったレベル […]
Posted on 11月 21st, 2017 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 出張&旅先にて | No Comments »