歴史ディープ旅続篇であります。 わが家系(「かけい」です。「いえけい」(笑)ではありません。)伝承では どうもこの「英賀」が大きなポイントになるのです。 ご先祖さまは戦国の頃にここを拠点にしていたらしい。 司馬遼太郎さん […]
Posted on 12月 31st, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
歴史ディープ旅続篇であります。 わが家系(「かけい」です。「いえけい」(笑)ではありません。)伝承では どうもこの「英賀」が大きなポイントになるのです。 ご先祖さまは戦国の頃にここを拠点にしていたらしい。 司馬遼太郎さん […]
Posted on 12月 31st, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
さてことしも仕事納め。 ということで、年来の興味分野である歴史探訪旅であります。 今回もまた、播州から中四国路を考えております。 ただ、特段これと決めているところは数カ所で、 あちこちと「放浪」するのが楽しみの核心である […]
Posted on 12月 30th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
悪夢だ。 一党独裁の監視社会国家が、全地球規模でのGPSネットワークを完成させて それを発展途上国などに安価で売りまくろうとしている。 共産党独裁体制でのあからさまな個人情報搾取手段の確立。 独裁権力がIT技術を先進国か […]
Posted on 12月 29th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
ITの進展方向ってどうなっていくのか、 みなさんでそれぞれお考えはあると思いますが、 最近わたしは、クルマの情報化を考えてきています。 直接的には、札幌にいるときにはオフィス環境にいる確率が高いのですが 東北から以南地域 […]
Posted on 12月 27th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: Mac.PC&DTP, 住宅マーケティング | No Comments »
人間は現代に置いては、都市に住む人が多い。 都市というのは人類が獲得してきたさまざまな生きるカタチを表現している。 利便性、情報性、居住性、景観性など あらゆる人間感覚の根源に関わるように思っています。 いろいろな経緯、 […]
Posted on 12月 26th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 「都市の快適」研究, 住宅マーケティング | No Comments »
年末にある3連休というのは、天皇誕生日が移動することで さてこれからどうなるのか、ですが、 平成の30年間、年末のこの時期におおむね3連休というのが定着した。 慌ただしさはそれまでに片付けなければ、というプレッシャーにな […]
Posted on 12月 25th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング | No Comments »
超マイナーな個人的歴史探究ネタのようですが(笑) 秋田県南部・大仙市大曲で古代城柵「払田柵」にほど近い古四王神社について その建築的異形性を感じ取っている件、 秋田の建築サークルで情報発信していますが、まだ返信はありませ […]
Posted on 12月 24th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
雪上がり、という表現はあまり日本語にはない。 雨上がりという表現はあるのに、と北国人は思う。 たぶん雪に対してのさまざまな感受性が現代以前の日本社会では、 それほどの感情移入の対象とされてこなかったし、 一般化もされなか […]
Posted on 12月 23rd, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
ことしもあと10日ほどになりました。 本日はわが社でも忘年会ということで、慌ただしさのなかのいっとき。 しかし今年はいろいろな考古学の成果が既成概念を塗り替えてくれた。 というか、不勉強だったので、ようやく自分のやってき […]
Posted on 12月 21st, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »
秋田県南部、払田柵のことを先日書きましたが、 そこから秋田道高速に移動しようとして、ふと道端に「重要文化財」の文字。 よく見ると「古四王神社」とありました。 あとで知ったのですが、払田柵以降に奈良平安期の律令国家が 出羽 […]
Posted on 12月 20th, 2018 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »