1580年に柴田勝家・その配下の佐久間盛政はこの金沢城の前身であった本願寺支配の金沢御堂を攻撃し占領した。一向宗側の拠点としてはその南方55kmほどの「吉崎御坊」に撤退したのか、御堂とか、御坊とか、戦国期の宗教勢力の軍事 […]
Posted on 11月 30th, 2024 by 三木 奎吾
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1580年に柴田勝家・その配下の佐久間盛政はこの金沢城の前身であった本願寺支配の金沢御堂を攻撃し占領した。一向宗側の拠点としてはその南方55kmほどの「吉崎御坊」に撤退したのか、御堂とか、御坊とか、戦国期の宗教勢力の軍事 […]
Posted on 11月 30th, 2024 by 三木 奎吾
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本日も「金沢城」についてであります。歴史と建築の探訪は加齢とともに興味が深くなって仕方ありません。最近、量子物理学の研究者である田坂広志さんという方の「死は存在しない」という本を読み進めています。〜これまでの唯物論に基づ […]
Posted on 11月 29th, 2024 by 三木 奎吾
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しばらく全国各地の建築探訪紀行を休止していましたが、本日から徐々に復帰していきたい。仕事での経験からやはり住宅・建築を見ることがわたしの最大の数寄なので、パソコンのなかに保存されている膨大な写真類情報量から、そこで思っ […]
Posted on 11月 28th, 2024 by 三木 奎吾
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写真は一昨日の札幌円山公園の池の様子。札幌はここのところようやく積雪したかと思ったら、ふたたび暖気が来てというような揺り戻し。全体としては温暖化のなかでの初冬、という季節模様。 ここのところの日本国内の「不安定感」は […]
Posted on 11月 27th, 2024 by 三木 奎吾
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だんだん加齢してきて、仕事人生にも一定の区切りがついてきて、自分が生きてきたなかでいろいろと疑問に思ってきたことへの「探究心」がすこしづつ頭をもたげてきている。 きのうサイモンとガーファンクルの名曲「冬の散歩道」につ […]
Posted on 11月 26th, 2024 by 三木 奎吾
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サイモンとガーファンクルの名曲は、現代とはまったく違う音楽と日常生活の近接時代、わたし自身は高校〜大学の当時に耳に馴染んでいたものだった。曲調はタイトルとは似合わないアップテンポな青春の心理の一断面を想起させてくれるも […]
Posted on 11月 25th, 2024 by 三木 奎吾
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最近は健康面の配慮から、まずは「減量」が最優先ということで、基本であるお米について大幅に量を削減してきております。これまでは普通に毎朝の炊飯量が夫婦+1人程度で3合だったのですが、いま現在は白米は約1合程度。そこに多少 […]
Posted on 11月 24th, 2024 by 三木 奎吾
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昨日、わが家2.0の方のいろいろな作業が進んでおりました。年末に向けて降雪状況を見ながら、工事なども進められていく予定。 わたし自身の建築・土地関係の関与は4回目の経験。その都度で違いがあり、それぞれで立地環境、諸条 […]
Posted on 11月 23rd, 2024 by 三木 奎吾
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昨日までに、進行中だった案件についてようやく脱稿。これはこれから以後のわたしと、わたしの「会社」の基本方向を定めるものなので、注意深くチェックを重ねて、ようやく一段落であります。今回の第2段階作業でゴールがうっすらと見 […]
Posted on 11月 22nd, 2024 by 三木 奎吾
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さてどんどんと仕事への集中が進んできて、余念がなくなってきているのですが、ブログの更新時間は、自分で決めているとは言え、毎日迫ってくる。いま現在では、なかなかアタマのなかでのスキマがない状態なのであります。 兵庫県知 […]
Posted on 11月 21st, 2024 by 三木 奎吾
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