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【庄屋家の8歳神童1831年の絵 兵庫福崎三木家住宅-3】

江戸期の播州での三木家のひとびとの消息がこの福崎には詳細な研究と共にあきらかにされて遺されている。この家の当地での足跡は明暦元年(1655年)に、当時の姫路藩・榊原家から「新田開発」の事業要請を受けた英賀城の末裔で酒造業 […]

【江戸期経済を支配の庄屋とは? 兵庫福崎三木家住宅-2】

きのうの続きです。江戸期の姫路藩、播州・福崎の地域経済を中核として運営していた「庄屋・三木家」再訪篇。江戸期は「武家による政治支配」体制だけれど、それは武力支配の構造が基本ではあるけれど、一方では年貢の取り立てや管理など […]

【「温故知新」型建築の未来 兵庫福崎三木家住宅-1】

さて先日は住宅業界専門誌「建築知識ビルダーズ」さん主催のエコハウスコンテストの審査員を務めさせていただいていましたが、自分自身もながく住宅関係に関与する人生を送ってきて、そのキャリアもワンクールセット感を持っています。 […]

【地球的「天下大乱」&民家のやすらぎ、いのちの育み】

今週も出張から帰ってきてからいろいろな案件が多数進行し、エコハウス審査員のような臨時的な役務も発生していたので、やや腰などに疲労感。 そういうことで平安な気分に復帰したいと思っております。多忙とか、世間の騒がしさというの […]

【トータル5時間超 エコハウス審査員任務ようやく終了】

昨年のジャパンホームショーの会場で出会った折に、旧知の建築知識ビルダーズの木藤編集長から軽く頼まれた「エコハウス審査員」の任務、昨日でようやく終了することができました。 わたしは遠隔地でもあるのでZoomでの参加。事務所 […]

【新旧建築が混在の大阪中心部・大江ビルヂング】

大阪の建築会社・ダイシンビルドさんが中心部のビルに移転されたということを聞いていた。そしてその入居先がいかにもレトロな建築ビルである「大江ビルヂング(ジではなくヂ)」という名前で知られている古建築だったので、強く惹かれて […]

【秋の好天フライト・関西〜千歳空撮スケッチ】

みなさんは飛行機に乗るときに窓側ー通路側のどっちをより選択されますか? わたしの場合は、ひたすら行動自由度の高さで「通路側」一択でここしばらくの人生を過ごしてきています。窓の外の光景を目に焼き付ける、というのは、50年以 […]

【信長が見ていた戦国期・堺の風景】

わたしは関西に出掛けるときには、基本的には堺の町に逗留することにしています。京阪神地区をあちこち、さらに奈良や兵庫県深奥部などにも距離的に行動しやすく、適度に田舎感があって「関西でのホームタウン」として親近感を持っていま […]

【家とひと・人生の「運命」 有島武郎旧邸-8】

文学者の人生というのは、一定の個人情報ではあるけれど「私小説」というジャンルが成立しているように、そういう丸ごとを表現して読者と交感しているような側面があり、遺族などの同意を前提に公開されている情報なのでしょう。ただ、日 […]

【建て主自身の設計図面スケッチ 有島武郎旧邸-7】

この有島武郎旧邸が新築された当時の札幌の人口は大正2(1913)年段階で総数96,897人で男性52,867、女性44,030。現代の約1/20程度。現在の札幌市内22年新設住宅着工は15,761戸。さすがにこの大正期の […]