写真はわたしが好きでよく買い物させてもらう近所の安売りスーパーさんの電子チラシ。 わたし自身は先日も書いたように、まだ25kgほどの買い置き備蓄米が自宅にあり、わが家だけのペースだとたぶん半年程度は持つのですが、事務 […]
Posted on 5月 31st, 2025 by 三木 奎吾
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写真はわたしが好きでよく買い物させてもらう近所の安売りスーパーさんの電子チラシ。 わたし自身は先日も書いたように、まだ25kgほどの買い置き備蓄米が自宅にあり、わが家だけのペースだとたぶん半年程度は持つのですが、事務 […]
Posted on 5月 31st, 2025 by 三木 奎吾
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平安ー鎌倉期の西行さんや、江戸期の芭蕉さんなど日本史上では多くの「漂泊」の旅人文化があります。踊り念仏の一遍さんなどもそうした系譜の中で捉えた方がふさわしいとも感じます。で、高齢化社会という日本人のあらたな社会環境のな […]
Posted on 5月 30th, 2025 by 三木 奎吾
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昨日夕刻、東京から富士山地域をめぐるツアーから帰還しました。 旅中はいま話題の臨床医師・和田秀樹氏の著書「70歳が老化の分かれ道」を読書しておりました。わたし自身は、読書の対象としては自然科学系などの本が多くて、いわ […]
Posted on 5月 29th, 2025 by 三木 奎吾
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北海道人はめったに富士山を仰ぎ見る機会がないので、ニセコの羊蹄山をときどき見に行く(笑)。まぁそれでも「だいたい似た感じ」なので「ま、いっか」と自分を納得させて過ごしている。そういうことなので、たまたまホンモノの富士山 […]
Posted on 5月 28th, 2025 by 三木 奎吾
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北海道人にとって「伊豆」というのは、まことに縁遠い。 4月に「作家と住空間」を出版しましたが、月イチほどの関東関西などの訪問機会が別件であるので、そのテーマ領域での探訪をセットする「自由な取材」を継続しています。いわ […]
Posted on 5月 27th, 2025 by 三木 奎吾
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わたしは、東京に来るといくつかの美術館・博物館などを参観するのがルーティン。やはり首都と地方のいちばんの「格差」はこと「文化」面ということはあきらかだと思います。その国の歴史的文化についての蓄積利用においてこうした「格 […]
Posted on 5月 26th, 2025 by 三木 奎吾
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昨日土曜日に東京に移動しております。本日日曜日にある会合があって参加のため。 先日の投稿で、Facebookの不具合について書きましたが、どうなのでしょうか、どうも「書き文字・文章系文化」の不活性化が徐々に感じられる […]
Posted on 5月 25th, 2025 by 三木 奎吾
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さて公共建築にあんまり馴染みのない仕事人生人間の目に飛び込んできた古平町の庁舎建築その2です。 わたしたちのように一般木造住宅を基本にした分野で加速度的に取り組まれてきた「省エネ化」手法としての高断熱高気密化や、自然 […]
Posted on 5月 24th, 2025 by 三木 奎吾
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わたしは住宅雑誌を創刊してながくその出版事業をしてきましたが、類縁的な「建築」公共建築などについては、限定的な興味範囲と認識してきました。建築企業にとっては、こうした公共の仕事というのも住宅と並んで興味分野でしょうが、 […]
Posted on 5月 23rd, 2025 by 三木 奎吾
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潮時、という言葉はいい意味でも、悪い意味でも使われる。「goo辞書」で見てみたら以下のよう。 <漁師たちは潮の満ち引きをよくみて漁をする。潮の変わり目が実は絶好のタイミングであることからこれを「潮時」と呼んだ。つまり […]
Posted on 5月 22nd, 2025 by 三木 奎吾
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