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現代の住宅で、あまり重視されなくなった代表格に門がありますね。 写真は、先日から紹介している会津若松城に隣接する茶室のもの。 塀の屋根材でご紹介したのですが、木の皮や竹が使われていますね。 塀はその屋根で保護した白壁と下 […]

流鏑馬、難しそう

先日、国宝ということで有名な仙台市内の大崎八幡神宮に ちょっと時間があったので、商売繁盛のお札を買い求めに行ったら、 なんと縁起良くも、流鏑馬の神事を執り行ってくれておりました。 テレビでくらいしか、見たことがなかったの […]

城郭の基礎、石垣

鉄筋コンクリートというものの発明というのは、 近代の建築最大の発明で、その結果、それまでの素材に依存せざるを得ない デザインから、より自由な造形表現が可能になったと言われます。 固まるまでは液体状で、鉄筋という芯材と組み […]

重厚な壁の作り

城郭の壁って、白い壁としか印象を持たないものですが、 その作りようが会津城内に展示されていまして、コンクリートのない時代に 鉄砲への防御性能をどう高めるべきか、の工夫というか、努力の跡がわかりました。 この城壁、維新戦争 […]

料理に残る歴史

なにげなく会津の城で展示を見ていたときに見た「郷土料理」。 北海道で捕れるニシンの保存食、身欠きニシンを醤油と酢で味付けして 山椒の葉とともに重しをして漬け込む「ニシンの山椒漬け」。 なんでこんな料理が、と思ってみていま […]

会津鶴ヶ城

城って、いったいどういうものだったのか? 現代の感覚で言えば、各地の、 たとえば北海道庁と、北海道警察が近接して建っているのですが そういうようなものである側面が第1. こんにちではそこにいる実体は、選挙で選ばれた人間と […]

楽寿亭

さて、すっかり会津紀行になって参りましたね。 それも、どちらかというと、反権力的に反発混じりな書き方になっています。 遺された建築から見ると、維新のころの悲劇のイメージとは むしろかけ離れた、泰平の世を楽しむ将軍家一族の […]

ありがたく押しつけられた、開放的日本建築文化

昨日の続き。会津松平氏の庭園、御薬園の眺望。 園には、藩主が家来に賜り物などするときに使用されたという茶屋があります。 現在はそこで茶など振る舞っていただけ、庶民が楽しむことが出来ます。 やはり松平家ということで、かなり […]

江戸期の大名ガーデニング

先日、会津に行って参りました。 以前から東北のなかで会津だけなかなか行けなかったので、気になっておりました。 会津は要衝の地であり、本来であれば、「福島」県ではなく 「会津県」で良かった文化伝統にも満ちた地域。 維新戦争 […]

国際都市・京都

京都って、なんかイメージとしては 「日本的」とかいう感じの方が強いのだけれど、 行けば行くほど、世界でも有数の洗練された国際都市だった、 という部分に目を奪われます。 写真は日本のいろいろな「伝統芸能」を、ほんのさわり的 […]