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人口減少と移民政策 2

きのうは千葉県佐倉市の「歴史民俗博物館」での展示セミナーを取材。 震災の歴史というような企画展でした。 この模様については、別の機会にまとめたいと思っています。 で、展示の中でどうしても目が止まってしまったのが 関東大震 […]

俵屋宗達「風神雷神図」実物初見

今回の東京出張は、いくつかの会合出席がメインですが、 時間の合間にこちらを見るのが本当の希望でした。 このブログの読者の方は、 わたしの「風神雷神図」好きはご存知かと思いますが、 しかし、実物展示はまだ経験しておりません […]

人口減少と移民政策 1

きのうはやや暗めの話題でした・・・。 なんですが、今後は真正面から見据えていかなければならないテーマ。 しかし中小零細企業は、しぶとく生き残りを模索していきたい。 市場環境が激変すると言うことは、チャンスでもある。 もと […]

人口減少社会

わたしはことし62歳で、団塊世代というくくりとはやや違います。 しかし5人いる兄姉たちは、まさに団塊世代そのものであり、 意識においてはほぼ認識を共有している世代です。 最近は、文藝春秋で「団塊戦犯論」が発表されたりして […]

黄金を感じる

日本画家・後藤純男さんの絵を見ていると 金色の使い方が実に効果的で、いわばその風景と季節感の中で、 見えないけれど感じられる空気の色、光の一瞬の輝きとして表現されているように感じる。 そしてそのように感じると言うことにお […]

春のめざめ

花の名前は、ほんとうに知らない、恥ずかしい・・・。 でもこれはたぶん、クロッカスだろう。 関東以南ではもうすでに夏日にもなっているそうだけれど、 北海道も、順調に春の芽吹きが始まっている。 毎年、それぞれの春の進み方があ […]

日本の美意識

きのうも好天に誘われて遠出しました。 最近はほぼ年に1回は行っている、後藤純男美術館であります。 札幌から上富良野ですから、だいたい2時間くらいのドライブですが 往復で260kmくらい。 コースは札幌から高速道央道を北上 […]

くりやま老舗まつり

きのう、好天に誘われて ようやく体力が回復してきたカミさんの母親を連れ出して 外出しようと出かけました。 大して当てもなく、「北の錦」ブランドの地酒で知られる栗山の小林酒造に 向かってクルマを走らせました。 何度か、その […]

夏時間のはじまり

札幌もようやくにして市内では雪がほとんど姿を消して 朝など、ひとぞれぞれで散歩するみなさんの姿が見えるようになって来ました。 別に冬の雪のある時期でも散歩は出来るようなものですが、 やはり足許が軽快にならないと気分が盛り […]

電器量販店に、USBケーブルがない

のであります(笑)。 まぁお店はヤマダ電機だったのですが、 きっとどこの店でも大差ないのでしょうね、品揃え。 あ、誤解されると困るので、説明すると USBケーブル自体の販売は行われているのですが、 そのなかで一番一般的だ […]