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【達谷窟・続篇 自然と融合する日本建築】

先日紹介した「達谷の窟」続篇であります。 日本の仏教美術のひとつの傾向として、岩をくり抜いたなかに仏が出現するという そういったいわば自然由来系が多いように思う。 あらゆる場所に神宿るというような心性が日本人好みなのだろ […]

【コロナ下で激変するBtoBビジネス環境】

これまでの歴史を見れば感染症自体は何度となく人間界を襲ったけれど、 社会のメインカレントにはそう大きく影響はなく、 政治にも経済にもそれが致命的に影響を及ぼすことはあまりなかった。 もしくはその影響が強くは認識されてこな […]

【土蔵開口部に見る職人魂/日本人のいい家⑫-4】

福島県福島市・上飯坂という地域に建っている堀切邸記事なんと4日目。 いろいろとオモシロいテーマが次々と湧いてくる古民家であります。 蔵がいくつもある広大な敷地の地方有力者の住宅。 この福島市地域に根付いて440年以上で最 […]

【戦国期からの豪農家系 in福島/日本人のいい家⑫-2】

1578年戦国期に若狭(現福井県)から現在の福島市上飯坂に進出してきた家系。 今から442年前ということになりますね。であれば、 モノとしての住宅以上に家系としての歴史が人として優越する領域。 住宅建築は「客観性」の表現 […]

【蔵と中庭のある暮らし/日本人のいい家⑫-3】

ことしの大河ドラマでは「中庭」に隠れたスポットが当たっています。 将軍の住まいでは中庭に面した「縁」が繰り返し画面に映るし、 そのセットを活かしたのか、信長の居館シーンでも繰り返し出てくる。 光秀が尊崇した義輝の最期は、 […]

【築245年米蔵・福島「十間蔵」/日本人のいい家⑫-1】

過去探訪の「日本人のいい家」シリーズ。本日は福島市の堀切家住宅。 このシリーズを続けていると、いまに残っている重厚な古民家建築の家系には ある共通項的な「経緯」があると思います。 北海道にいると気付きにくいけれど、日本の […]

【三つ子の魂か?人の生き方はそれぞれ】

写真はある古民家施設で囲炉裏を囲んでの子どもたちの様子。 っていうか、その履いてきた靴の様子がなんとも楽しくなってしまった次第。 わたし自身、母親から靴の履き方、揃え方を諭された強烈な記憶がある(笑)。 わたしは幼い頃、 […]

【進む冬景色 2020年も師走・最終盤】

きのうなにげに朝6時過ぎ、いつものように北海道神宮参詣。 朝の気温はマイナス3度と確認しましたが、風も少しあって体感はもっと厳しい。 足下もすっかりスパイク仕様の冬用シューズ、外装上下ともダウンで防備し アタマには毛糸の […]

【「能登・上時国家」/日本人のいい家⑪-2】

能登・上時国家その2であります。 通常通用口の「大戸口」を入ると広大な「庭」と呼ばれる土間空間。 見上げると豪放そのものの太い構造材が力強く組み上げられた天井空間。 そしてその座敷側入口上部には、なんと駕籠が4機も吊り下 […]

【北前交易拠点「能登・上時国家」/日本人のいい家⑪-1】

一昨日「神棚」のワンピース先出し紹介の家であります。 いまは、コロナ禍での移動自粛期間。GoToには罪はないと思うのですが、 県境をまたいでの移動については、出張などはしにくい状況。 とくに開拓型の掘り起こし営業ではWE […]