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【中世商都市「草戸千軒」 曲がり材住宅群】

写真は6年前に探訪する機会があった、草戸千軒遺跡の復元住宅。 広島県福山市にある博物館に展示されている。 住宅取材を基本的な行動様式として見続けてくると、 必然的に人間の暮らしようとか、感受性の推移とかを知りたくなり、 […]

【手業にこだわる左官業者の住宅建築】

先日の住宅見学、アース21旭川例会からのもの。 この住宅は本業が左官業であるプラスター高野さんが建設も手掛けた住宅。 写真のように随所に職人仕事が目立っておりました。 左官業という職種はいまの住宅建築では だんだんとその […]

【家族への主婦目線を軸にした家】

アース21旭川例会見学の住宅事例から、こちらは創樹さんの建てた家。 きのうは、人口減少期型の平屋・大空間・個室減タイプでした。 平成のニッポンでは女性の社会参加が促進され、たぶん、 専業主婦を強く意識した家づくりというの […]

【平屋+大空間・個室減 「人口減少期型」間取り】

写真は先日の旭川地域での住宅事例・芦野組さんの施工物件から。 今回の見学では、間取り的に対照的な事例が見られていた。 ひとつはこの家が典型的ですが、平屋で間取り的には個室数が少なく、 主要居室である居間・台所・食堂が大空 […]

【現代技術と伝統建築。熊本城復興工事2年】

1年前ということが信じられないくらい過去のような気がするのですが、 昨年8月には九州、熊本に取材ツアーで行っていました。 日本建築学会・前会長の吉野博先生に同行させていただいて、 貴重な復元工事の視察機会を得た次第。 ま […]

【人口減少社会を直撃する「解体費」負担増】

きのう書いたブログについて、いろいろな反応をいただきました。 最後はFacebookへの投稿が消失したりまでした(笑)。 なんか、バグのようで夕方5時くらいから本日未明くらいまで閲覧できなかった。 けさ、チェックしたらふ […]

【最北旭川、好立地中古⇒300mm断熱リノベ】

きのうは地域工務店の全道グループ・アース21の旭川住宅見学会。 朝一番札幌を出発しての参加です。 旭川の住宅事例は毎回、みどころの多い事例が多くて、 楽しみにしている見学会です。 1軒目に訪れたのがこちらのリノベ事例。 […]

【民族的得意技・ホンネと建前 いきなり移民大国】

人口減少問題を考えていて、 どう考えても移民政策は不可避だと思っていましたが、これまでは 表向き、日本は移民政策は採らない、というアナウンスがあったので、 それほどの疑いもなく、それを信じていましたが、実質的にどうなのか […]

【人口減少対応=地域記憶資産建築への注目】

人口減少社会というテーマは、いまの日本の最大のテーマ。 というか、いまの世界情勢の基底でもこのテーマが大きい。 資本主義的発展においては、人口増こそが「市場」概念そのもので、 いわゆる「右肩上がり」というグラフや、「坂の […]

【日本的室内装飾 床の間のメンタリティ】

北海道の現代住宅でほとんど見られなくなったものに床の間がある。 第2次大戦後、庶民の住宅では省略される室内装置の典型とされたように思う。 Wikipediaを見ると以下のような「用途」記述がある。 〜絵画や観賞用の置物な […]