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漁撈の歴史

最近、縄文時代の歴史に興味が湧いてきました。 もちろん、文字を持たない文化ですから、 そういった文献記録はもちろんない。 石器の時代を経て、日本列島で縄文時代が始まるのが約10000年前。 どうも最近、東日本大震災の影響 […]

会津・大内宿

先般、福島県での講演のとき、 ちょっと足を伸ばして、念願だった「大内宿」を見学取材してきました。 この宿場の概要は、wikipediaでの説明では以下の通りです。 南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に、道に妻 […]

人の世に残っていく痕跡

先日東京に行ったとき、 ふとした時間が合ったので、散歩がてら 泉岳寺に立ち寄ってみた。 泉岳寺と言えば、赤穂浪士たちのお墓があることで知られている。 写真は、その集団墓地の中の首領、 大石内蔵助の墓であります。 ちょうど […]

どうして、南部で鉄器なのか?

東北に頻繁に来るようになって、 表題のことがいつも頭のなかに疑問としてあり続けています。 鉄器なので、たぶん、農耕の権力機構という 日本の普遍的な政治経済機構の流れの中から、はじまったことは疑いがない。 奥州市の南部鉄器 […]

貞観地震からの復興って?

きのうの続きであります。 今度は農水省関係の発表から。 今回の大震災では広大な農地が海水で冠水し、 その結果、農作業には不適な塩分濃度になったことで、 「除塩」が試みられてきているのですが、 これはかなり順調に推移してい […]

アジアとの対し方について

札幌には雪まつり中、多くの中国人観光客のみなさんが見えられていました。 日本人はここのところ、明治以降、 欧米世界へのキャッチアップを国是にしてきていて、 外国人といっても、「ガイジン」という語感においても なんとなく、 […]

日本人と「思想」

司馬遼太郎さんの対談集を読み続けています。 そのなかで強烈に印象に残ったお話。 明治初年の「廃仏毀釈」の顛末であります。 日本人というのは、思想とか強固な宗教観とかは持てない国民性なのか。 徳川幕府の体制が終焉し、明治の […]

「平清盛」いいね!

兵庫県知事さんから 「画面が汚い」という指摘を受けたNHK大河ドラマであります。 わたし、歴史好きなのに、しばらくは大河ドラマ見ておりませんでしたが、 ことしは坊主とともに見始めております。 県知事さんの意見もわからなく […]

古代日本の女性王権

休み中に読んでいた古代史の本の感想です。 関裕二さんという、やや傾きのある方の 「古代史はどうして謎めくのか」という新人物文庫の1冊。 日本書紀や古事記をタテ横ナナメ(どちらかというとナナメが多い)に 読み込んで、あれこ […]

古墳調査に宮内庁許諾を

最近読む歴史関係読書では、 どうも奇譚系のものが多くなって困っています。 正月休み前に、仙台でふらっと入った書店で 歴史読み物コーナーで手にしたのは、古代史関係のもの。 わたしははじめて読んだのですが、関裕二さんという […]