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美しい雲、空気感から

ことしは明確な「梅雨明け」は、東北北部であったのかどうか、 盛夏を過ぎてもなお、暴れ回るような天候が各地で続いていますね。 北海道で本格的な入道雲、それもくっきりとした男性的なお姿を見ることは あんまりないのですが、雨の […]

日本と東アジア世界−2

朝鮮と日本、半島と列島は たぶん、東アジア世界では長く一体的な関係だったのだと思います。 中国大陸の人口増、社会発展があって、 それへの対応の仕方が、陸続きだった地域と、 海という結界をもった地域とで、考え方が違うように […]

出雲への思い

北海道から山陰地方というのは、本当に遠く感じます。 山陽地方というのは、仕事でもなんとか機会があり得るけれど、 目的性を持って行くケースというのは、山陰はほとんど考えられない。 日本全体でもそのような受け止め方が多いそう […]

革命思想を抜きにした律令国家

歴史家・網野善彦さんの「日本の歴史をよみなおす」を読んでいて、 きのう書いたこととのつながりで、強く感銘を受ける部分があった。 日本の歴史教科書では、中国から、とくに律令国家として古代に成立した世界国家 唐から輸入した「 […]

俵屋宗達さん絵画の魅力

東京でのオフ時間に江戸東京博物館に見学に。 ちょうど明治初年に来日して、日本絵画を収集したというアメリカ人の コレクション展があって、興味深く鑑賞いたしました。 で、会場のいちばん初めのところに掛けられていた掛け軸絵画が […]

祭礼絵巻に見る日本のこころ〜國學院大學・公開古典講座

わたしが通った大学から、公開講座の案内が来ておりました。 あんまり熱心な学生ではなかったわたしでありますが(笑)、 卒業後、同窓会などからの案内に対応するようになって、 そもそもまなぶ領域としては、やはり歴史への興味が、 […]

博物館の魅力

わたし、上野の国立博物館が大好きであります。 大体、特別催事はチェックしていまして、 これは、と思える企画については見学を欠かしておりません。 まぁ密かな趣味生活、というか、 生きていく上で欠かせない知的エッセンスを受け […]

絵巻絵画の描写力

ことしは伊勢神宮と出雲大社の「式年遷宮」にあたります。 それもきょう10日が、伊勢の方はクライマックスなんだとか。 まぁ死ぬまでに一度は伊勢には行ってみたいのですが、 まだ、霊験あらたかな伊勢には行けておりません(泣)。 […]

「黄金国家」を読む

なにげなく、「東アジアと平安日本」というサブタイトルに惹かれて 保立道久さんという方の本を読み続けております。 もうかれこれ、1カ月以上はかかっているのですが、 全328Pに対して、ようやく277Pまで読み進めた次第。 […]

人類史と日本史

現生人類が地球上に展開した足取りを表現した図を見ている。 人類は現生人類だけではなく、ほかにも人類はいたけれど、 イブの子孫たちは20万年前にアフリカを離れて、世界中に食料を求めて 旅立っていった。 その図によれば、日本 […]