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【20世紀初頭まで利用の竪穴住居 in 樺太】

写真は金曜日開催の「古代集落遺跡」セミナーで配布されたパンフから。 この写真は第2次世界大戦直前の1937年に樺太で撮影されたもので、 「20世紀初頭まで使われていた」という「廃屋」の様子。 網走市の「道立北方民族博物館 […]

【明治4年・札幌の建築業者自邸〜中川源左衛門邸】

本日はふたたび「北海道住宅始原の旅」です。 このブログで明治初年の開拓使の「建築工事」の受注業者として 「中川組」のことについて触れました。 この建設業者は江戸に本拠のあった建築業者で、江戸時代末期建設の 「函館奉行所」 […]

【北海道の古代「集落」遺跡群セミナー】

住宅のジャーナリズムとして、現代生活の暮らしの器を考える、 それに特化するばかりではなく、その由来にかかわる 人間居住の本質をみつめたい、というのは基本的スタンス。 北海道島の場合、明治以降の「開拓」は現代に直接つながる […]

【昼はアメリカ建築・夜はススキノの札チョン文化初源】

開拓使本庁舎「建前」式の様子。 <ススキノで営業していた「遊郭」店イラスト> 北海道住宅始原期への旅、やはり独特の文化風土の根源にも触れたい(笑)。 ススキノというのは、日本の風俗文化史のなかでも特異な存在。 いわゆる「 […]

【島義勇の最初期開拓使本府「金銭出納簿」】

北海道住宅始原期への旅、というシリーズ展開。 すっかり明治初年の北海道探偵団のようなブログになってきた(笑)。 こういうディープラーニングというのも楽しいものだと実感しています。 というのは、その時代の空気感がさまざまに […]

【明治ニッポンの「東アジア言語」文化大革命】

わたしは高校生時代に新左翼系学生運動に没入経験があります。 その後、その思考の呪縛から逃れられたのは、 政治での「革命」よりも人間の生き方を変革することの方が はるかに意味がある、政治権力闘争で解決できる事なんてたいした […]

【明治国家の「ホワイトハウス」 開拓使本庁舎】

江戸から明治へ、局地的な戦闘はあったけれど、権力の中心 首府江戸は無血で開城されその主人が徳川将軍から天皇に代わった。 政変に伴う大破壊は回避され、あらたな権力意志表現の建築機会はなかった。 それは消滅の危機にあった都市 […]

【明治3年段階 開拓使札幌建設工事】

<開拓使仮役所〜札幌市北4条東1丁目> <官員たちの宿泊施設になった「本陣」> さて引き続き、「北海道住宅始原期への旅」シリーズです。 明治初年のことがらでいろいろ調べながらなので、ブログ記事としては 行きつ戻りつという […]

【なんか似てる 幕末八王子武家住宅と琴似屯田兵屋】

「北海道住宅始原への旅」シリーズ。きのうの【江戸城から開拓使本庁へ 建築技術者のDNA移植】の続篇、スピンアウト篇です。 わたしは住宅取材という仕事をしてきている人間。 年間住宅数は最盛期には200軒くらい「取材」してい […]

【江戸城から開拓使本庁へ 建築技術者のDNA移植】

さて「北海道住宅始原の旅」シリーズであります。 前回は、写真下の「開拓使本庁」をご紹介しましたが、 わたしのはるかな「導師」故・遠藤明久先生の論文を研究しています。 「開拓使営繕事業の研究」という労作の論文。 明治初年に […]