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【築245年米蔵・福島「十間蔵」/日本人のいい家⑫-1】

過去探訪の「日本人のいい家」シリーズ。本日は福島市の堀切家住宅。 このシリーズを続けていると、いまに残っている重厚な古民家建築の家系には ある共通項的な「経緯」があると思います。 北海道にいると気付きにくいけれど、日本の […]

【北海道に残る円空仏か? 有珠善光寺神棚飾り】

円空 (えんくう、1632年〜1695年)は、江戸時代前期の修験僧(廻国僧)・仏師・歌人。 各地に「円空仏」と呼ばれる独特の作風を持った木彫り仏像を残したことで知られる。 円空は一説に生涯に約12万体の仏像を彫ったと推定 […]

【「能登・上時国家」/日本人のいい家⑪-2】

能登・上時国家その2であります。 通常通用口の「大戸口」を入ると広大な「庭」と呼ばれる土間空間。 見上げると豪放そのものの太い構造材が力強く組み上げられた天井空間。 そしてその座敷側入口上部には、なんと駕籠が4機も吊り下 […]

【北前交易拠点「能登・上時国家」/日本人のいい家⑪-1】

一昨日「神棚」のワンピース先出し紹介の家であります。 いまは、コロナ禍での移動自粛期間。GoToには罪はないと思うのですが、 県境をまたいでの移動については、出張などはしにくい状況。 とくに開拓型の掘り起こし営業ではWE […]

【江戸期大工「名工・安幸」の工期28年住宅・神棚】

信長の家、安土城にハマっておりましたが、 きょうはまた遡って、源平合戦ころ由来の能登の旧家にタイムスリップ。 平家の配流人です。軍事の清盛とは肌合いの違う文官系の平時忠の家系。 平時忠は壇ノ浦合戦で捕虜となって3種の神器 […]

【身に付ける「屋根」 日本の雨具・蓑と笠】

雨って、地球創世以来の太古から天から降ってきた。 人間が出現する以前から、生命はそれとどう対応するか、 それこそDNAレベルで「考えて」きた痕跡がわれわれの血肉に格納されている。 どう対応しようかと考えるのは、人類みな普 […]

【いい家とはなにか?/1758年から8代の新潟豪農】

一昨日のブログでムラ共同体での家と戦後ニュータウンでの家の相違、 あきらかに次元を異にする日本の「家」概念にポイントを絞ってみた。 戦後社会が、集団就業の大資本勤労者・農家の次男三男層向けに 「都会でなら誰でも家を持てる […]

【明治資本主義の受益層・大地主の茶道趣味】

さて江戸期を通じた富山の豪農・内山家の時間超越取材シリーズ。 あんまりお金持ちの家には感情移入しにくい部分があり(笑) それほどツッコミすることはないのですが、 長く続く家系記録も参照できたので人間ドラマも見えてくるオモ […]

【江戸1700年代のGoTo旅・富山豪農の人生】

江戸時代というのは、けっこうな「旅行ブーム」の時代。 庶民の物見遊山の旅行というのは、届け出段階で禁制されていたけれど、 それが神社仏閣詣でなどの宗教がらみになれば緩やかに許可されていた。 「旅行用心集」というようなベス […]

【江戸時代富山のトランプ邸?/日本人のいい家⑨】

タイトルが刺激的かなぁ(笑)。ひょっとするとFacebookからBANされる? わたしは特段トランプさんに好悪の感情は持っていませんが、 アメリカメディアのやや冷静さを失ったようなトランプ叩きには 他国の冷静な一国民とし […]