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Replan北海道106号発売

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ご案内が遅れました。
本誌の最新号発売開始であります。
今回は、「平屋」への強い情報要望にお応えしての特集です。
ただ、敷地利用でどうしたらシアワセで楽しい家が建てられるのか、
というポイントで取材を進め、結果としては
「平屋VS高屋」という特集内容になりました。
ぜひ、ご覧ください。

2014年9月29日発売・2014年秋冬号・A4版
本体価格463円(税込:500円)

【特集】敷地のことも考えて 平屋VS高屋
最近人気の「平屋」と、上へ上へと面積を広げた「3階建て=高屋」。
建物の高さがまったく異なる2タイプですが、敷地の特徴を丹念に読み解き、
魅力的な部分は最大限に生かす一方で、
一般的に弱点とされることについては、それを感じさせない
工夫や、逆手に取ったアイデアがあります。
低くすることで叶うこともあれば、高くすることで叶うこともある。
諦めていたことが実現する可能性を大いに感じさせてくれるでしょう。

○case1.街なかの平屋
○case2.高台の平屋
○case3.スキップフロア
○case4.3階建て
Contents

●巻頭特集/ 敷地のことも考えて 平屋VS高屋
●十勝特集/十勝で建てるなら、ココ!
 厳選7社の実例とこだわりは必見
●もっと自由に! ガレージハウス
●未来につながる住まいづくり/第1回 YKK AP株式会社
●これからはリフォームに注目!
●連載 いごこちの科学〈東京大学準教授・前 真之〉
●New Building Report 〈新築実例集〉
●連載・ STORY OF ARCHITECTURE
 vol.7 函館 蔦屋書店
●北の建築家
 「木々と共にくらす家」 照井 康穂
 「NORTHERN NAUTILUS」 玉上 貴人

なお、今号から
「事前予約販売」を実施しましたが、
予想以上の反響で、全国各地からの予約購入をいただきました。
北海道の雑誌ですが、全国で「高断熱高気密」住宅性能への関心は
いまや、ナンバーワンの情報ニーズのようです。
高性能な家の実際の雰囲気、デザインはどんななのだろうかと
そのポイントに大きくこだわった当誌への感心があるようです。
直販もありますので、どうぞよろしく。


http://web.replan.ne.jp/content/bookcart/b1hok/h106/index.php

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