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【土地の地形推移と住宅が考える存続期間】

最近、宮城県で住宅の動向を取材していて「雰囲気」として、 1000年前の貞観地震大津波から東日本大震災までの期間の長さをみて、 「もう1000年くらいはああいう大災害は来ない」 みたいな考え方が一部でささやかれている。 […]

【黒田清隆 北海道で住宅革命アメリカ建築様式導入】

明治の初め時期というのは、やはり戦乱さめやらぬというか、 幕末戊辰の内戦という修羅場をくぐってきているし、 同時進行でロシアによる樺太への侵略事実も生々しく勃発していた。 そういう時代にあって北海道の建築が手掛けられてい […]

【自分の住んでいる地域の歴史を知る】

いま日本全体が気候変動期に突入してきている。 明治以降、いや戦後70数年間比較的に気候安定期だったことから それを「常態」と考える「平和ボケ」みたいな意識が日本人にある。 だからよく「想定外」というコトバが交わされる。 […]

【中央省庁機関「開拓使」住宅施策の民族的継承】

北海道住宅始原の旅シリーズです。 現在存在する地方自治体としての「北海道」は、 全国でたいへん珍しく「住宅政策」を自前で考え実践している存在。 直近の事例では「北方型住宅2020」という住宅施策を開始する。 ふつうに考え […]

【明治5年4月建築「ガラス邸」和風公邸】

北海道住宅始原の旅であります。 古記録に見える明治5年「御用火事」記述の中で「ガラス邸あたりから」 といった記述があって、その建物について調べていました。 それがきのう触れた遠藤明久先生の古調査で 「夕張通壱号官邸」であ […]

【先人碩学・遠藤明久先生「天国からの手紙」】

人間、継続してなにかに興味を持ち続けると いろいろな助力を得られるものだと思います。 わたしは北海道に生まれて住宅の雑誌を発行し続けてきた人間です。 必然的に「高断熱高気密住宅」という地域住宅文化のハブを意図してきた。 […]

【明治6年・開拓使「勅奏邸」でガラス窓】

北海道住宅の最初期、というか明治政府による「開拓使」設置からの 北海道開拓殖民において決定的な要素領域であった、 「住環境」についての始原を探ってみようという企画を進めています。 もちろん、前史はかなり遡れるのですが、 […]

【開拓使・勅奏邸が「ガラス邸」か?迷宮入りか】

本日はしばらく書けなかった「北海道住宅始原の旅」シリーズです。 書けなかったのにはいろいろ忙しかったということもあるのですが、 特徴的な「住宅」ということで屯田兵屋とかを書き続けてきて 開拓使の長官邸、名前だけは記録に残 […]

【 伝統工法「込み栓・貫」と高断熱高気密】

写真は先日下取材してきた北海道足寄町の木組みの家。 木組みの家は先日の「エコハウスコンテスト」by建築知識ビルダーズさんで 「漢方の本陣」というユニークなネーミングの家がリフォーム部門で 「大賞」を受賞されていました。 […]

【気候変動本格化 省エネ基準 「地域区分」見直し】

きのうは北海道庁の「北方型住宅」検討会議に出席。 この「諮問会議」座長はいま道総研理事の鈴木大隆さん。 会議ではこれまでの論議に踏まえて北海道としての 地域ブランド住宅として「北方型住宅2020」の創設が決まりました。 […]