本文へジャンプ

【武家ヤンキーの建築痕跡 大庄屋「片岡家」-2】

江戸期の大和国の地政学的な位置付けは、京都・大阪を監視するような機能。大阪の陣を経て徳川幕府の覇権は完全に確立し、潜在的な危険因子であった前政権の血統は根絶された。しかし、本来の日本国家の中心地域としての畿内地域をコント […]

【江戸っ子以来の文化「共通化」 下町長屋探訪-7】

イラスト類は下町風俗資料館展示パネルから。四季変化が温暖な地域での、それも全国から集合してきた移住民たちの共有生活文化が昇華された様子が伝わってくる。 このような江戸っ子・関東地域の四季認識に対して、北海道はたとえばきょ […]

【道産子に先行のニッポン新人類「江戸っ子」 下町長屋探訪-6】

都市計画とか町割りとかという概念は、日本でははじめての本格的な都城建設であった平城京の頃からの歴史過程に表現されてきたものだろう。わたしが暮らす北海道では日本の都市建設の最後の事例として札幌の街並みが造営されている。わた […]

【江戸庶民生活のリアリティ 下町長屋探訪-5】

居住環境と人びとの暮らしぶりの探究を長い仕事人生でわたしは行ってきたと思います。通常業務では編集長職も昨年中に後進スタッフに移譲している。しかしやはり終のテーマとしては、ずっと頭のなかにあり続けていくのでしょう。現代の暮 […]

【NEWS 2/2 読売テレビ全国放送住宅特番にReplanが協力】

本日もニュースネタ。読売テレビという日テレ系列の関西キー局の全国放送の住宅系特番「見取り図の間取り図ミステリー」の第3弾で本誌Replanで掲載された住宅がクイズ構成の番組で取り上げられました。内容がクイズ番組構成という […]

【NEWS 2/3「北海道×地域工務店」意見交換会】

北海道のあらたなゼロカーボン住宅政策である「北方型住宅ZERO」を巡っての広範な世論づくりを目指した行政側・北海道とその住宅施策を体現する地域工務店による意見交換会が昨日行われました。ZOOM視聴での参加総数は150名を […]

【足の踏み場を探す3畳の夢空間 下町長屋の「空間密度」-2】

人間空間の広さを表す概念として日本人は非常に優れた「畳」という寸法感覚を持っている。立って半畳寝て1畳、という表現をよくしている。徳川家康のように天下を統一しても、個人としての人間に必要な空間面積はその程度だよ、という平 […]

【駄菓子屋の店先 下町長屋の「空間密度」-1】

昨日も北海道庁の住宅施策検討会議があって多くのみなさんとのリアルの会合がありました。2類から5類への社会対応の移行、いよいよ活発になって来たと言えるのでしょうか。やはりリアルでの情報交換では「触発される」とか「あらたな気 […]

【家系の使命を奉ずる生き方と住宅 徳島・三木家住宅-4】

同姓ということで古民家探索人としては強い興味を持って参観した徳島・三木家住宅。わたしの血脈とは違うけれど「忌部氏」としての生き様に静かに打たれております。住宅取材というのは結局は「いい家」を探究することだと思っていますが […]

【脱炭素の手法・対策をポイント化 北方型住宅ZERO-2】

断熱と気密は「あたたかい家」の基本要件であり北海道ではその技術開発を待望する広範な世論があって、ユーザーと行政・業界の三位一体で住宅革新が進んだ。もっとも大きな促進剤はオイルショックによる暖房コストの急上昇という事態だっ […]