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【江戸期大庄屋住宅建築の「防火対策」発見】

写真は先週日曜日に見学していた姫路林田の方の「三木家住宅」です。 こっちの家も、先日来ご紹介している「福崎・三木家住宅」と同様に わが家の伝承にかかわっている家系のようなのであります。 で、見ていて驚いたというか、見たこ […]

【規格大量生産が駆逐した「高級住宅」個性的金具】

現代では住宅の「様式」は自由度が高まって、 用とデザインは一致していてシンプルであることが一般的。 いまは普通のこういうことは、しかし昔から一般的であったワケではない。 江戸期までの住宅というのは、身分制社会の制約から自 […]

【縁側・中間領域デザインと高断熱高気密】

北海道の住宅で、いちばん渇望させられるのが、 写真のような「中間的領域」であります。 この写真のような「縁側空間」は日本文化の基本ではと思うのですが、 内側とも、外側ともいいがたい空間性を持っています。 空気としては外で […]

【関西と北海道の絆、距離感とコスパ】

きのう関西から北海道に帰還いたしました。 今回の往復はスカイマーク利用で神戸ー北海道の往復。 所要時間片道:1時間50分 距離:1072.0km 料金は事前に申込みできたこともあって、往復で22,800円。 一方、関西で […]

【世界最古の建築会社・飛鳥時代からの金剛組】

同社HPよりの「沿革」紹介。 〜聖徳太子の命を受けて、海のかなた百済の国から三人の工匠が 日本に招かれました。このうちのひとりが、金剛組初代の金剛重光です。 工匠たちは、日本最初の官寺である四天王寺の建立に携わりました。 […]

【いごこち以上に権力が求めた「安全保障」住宅性能】

きのうご紹介した兵庫県福崎の「三木家住宅」続報です。 たっぷりと「取材」したので、いろいろなテーマが見えていました。 ふだんの住宅取材では気付かないような側面についても気付きが得られた。 それはたぶん、他人とは思えない建 […]

【週刊文春10.5号に「断熱のススメ」記事掲載(!)】

きのう、ふとコンビニで見掛けた週刊文春さん。 パラパラとめくっていたら、住宅ネタが健康関連として記事になっていた。 一般週刊誌、あるいは一般新聞でも住宅ネタって、 ほとんど目にすることがないなかで、ちょっと驚いて購入しま […]

【外リビングとコンパクト住宅のヨコハマ的環境応答】

きのう紹介の「横浜・六ツ川の家」の続篇です。 この住宅は密集住宅地、しかも高低差のある土地に建っていますが、 開く、閉じるの「環境応答」を明確にした住宅だと感じました。 まず熱環境的には、UA値で0.48、Q値で1.48 […]

【過密、高低差に挑戦した横浜・六ツ川の家-1】

先日の住宅にも「意地の」というタイトルを付けさせていただいたけれど、 東京・横浜や関西圏などの過密密集地の家づくりの現実は、 まことに一棟一棟がプロジェクトX的な物語性に満ちている。 そのなかでも、書けない部分を含めて( […]

【横浜戸部の家/築11年“2階中庭”の機能推移】

関東・横浜での住宅見学シリーズです。 こちらは横浜市戸部の築11年という住宅です。 設計者・鈴木アトリエさんがまだ、高断熱高気密に目覚めていない時期。 過密都市的な環境の中で、どのように暮らしをデザインしていたか、 その […]