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日本人に「旬」意識を育んだ縄文ライフ

ここのところ、すっかり縄文期にハマっています(笑)。 その社会のありようがほのみえるアイヌ民族の社会研究を 知人渾身の著作でたどらせていただいて、その想像力を広げています。 どうやら遺伝子レベルの解析でも、 日本人の基底 […]

蝦夷地総社・函館八幡宮、いいかも

函館は、小さいときから好きだった街であります。 伯父が永く住んでいて、こどもができなかったことから、 姉であるわたしの母に、わたしを養子としてもらい受けたいと念願していた。 なんども言われ続けて、母も一度わたしに話したこ […]

経済・軍事の要衝、尾張犬山城

出張に出ると、やはり疲れがたまります。 1日寝ただけではやはり完全回復はせず、2晩寝てようやく復活感。 新住協の総会と言うことで、関係の深いたくさんのひとと、いっぺんに会える。 こういった会合のすばらしいメリットですが、 […]

人類史創成段階から、縄文の世まで

さて、家族と言葉が、人類社会の安全保障に関わって発生して以降、 同時に「分配」の概念も、初源的に現れたとされています。 人類がその生命維持の基本である「食」の問題について いろいろな慣習を生み出していって、その安定的な分 […]

火を扱い武装したサル〜人類進化の瞬間

さて先般来、読み進めていた「人類史のなかの定住革命」読了しました。 っていうか、1週間前くらいに読了していましたので、 読書期間は断続的に、おおむね10日間程度だったようです。 人類史という概観もそのなかに包摂されている […]

ニッポン人の基底文化、非農耕定住・縄文

歴史というのを、文字に書かれた記録からだけ見るのは やはりかなりヘンなことなのだと最近、強く思ってきます。 文字記録はたしかに、人類の大きな革命ではあったけれど、 それはどうやら「農耕」とワンセットの文明装置にしか過ぎな […]

お盆休み・人類学の読書

さて、お盆休み、みなさんいかがお過ごしですか? わたしは、本日は遠出してくる予定ですが、 一昨日Kindle本で購入した1冊を読み進めております。 著者の西田正規先生という方は、筑波大学の人類学教授ということ。 出版社は […]

高田屋嘉兵衛さんと日ロ緊張緩和外交

なんか愛嬌を感じさせる肖像画に描かれた高田屋嘉兵衛さん。 司馬遼太郎の「菜の花の沖」に素描が描かれた北方交易の成功者です。 1796年28歳の時に、それまで船頭として業界経験を積んだ後、 独立起業して資金を集め、独自に北 […]

北海道防衛にかけた民族的な思い

きのう、幕末に北海道オホーツク斜里での海岸線防備に配置された 津軽藩の越冬防備が、1発の銃弾を放つこともなく 無惨に寒冷気候に敗北して、実に28%という越冬生存率だった 事件について書きました。 この事件、わたし的にはす […]

明治革命政権による札幌での「御用火事」

北海道という地方自治体は、 ほかの地方自治体と大きく違う出自・経緯を持っている。 それは、江戸幕府を陰謀と民衆扇動などで打倒した薩長土肥による 「革命政権」の中枢が、その成立に大きく関わっている点。 他地域は、藩による支 […]