きのうは1日、いろいろな打合せで忙殺されておりまして、
以前から懸案になっていた企画書がおおむね書き上がったところで、
夕方から会議も入り、終えたところで、
急激な悪寒が襲ってきました。
本日も、土日も遠方への出張もあり、「やべ・・・」であります。
カラダの悪寒は帰宅してからも続いて
たまたま家人もみんな出払っているし、食欲もないと言うことで
そのままベッドに潜り込みました。
ところが、その瞬間が悪寒のピークのようで
体の震えがなかなか治まらない。
本当は以前処方されていた風邪のクスリもあるので、
飲もうと思っていたのですが、
そういう猶予と思念が出てくる間もなく、とにかく震えが止まらない。
そんなことで、やや小康を得たのが深夜12時ころ。
空腹ではクスリを飲むのはまずいなぁと思って
ふかし芋をほんのすこし食べて、クスリを服用。
うんうん、唸りながら朝まで断続的に寝ておりましたが、
そんなことで、やや回復感が出て参りました。
どうも、なにもかも出来ないようなカラダの疲れが
どっと押し寄せてきた感じでありました。
でもおかげさまで、今朝はこのブログを書こうかというところまでは
気力回復であります。
ここのところ、会社でいろいろな懸案が生起しており、
その対応でやや忙殺されていたことと、
きのうは、家の前の雪割りも少しやったのですが、
予想以上に、この雪割りで体力のダメージが蓄積しているようです。
しかし、本日は旭川への往復での取材がありますので、
なんとか、体力を回復させて頑張らねば、であります。
Posted on 4月 5th, 2013 by 三木 奎吾
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