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自然が見せる水平や三角の美

写真は、いつも朝に散歩する道の風景。 毎日見ていると、四季折々に変化していく様が、明瞭です。 杉は札幌が北限とされている樹木だそうですが、 北海道神宮周辺地域では、杉が森を創っている場所が多く見られる。 神宮境内は植栽の […]

iPadがやって来た

仕事上の必要に迫られて、iPadを購入しました。 経営に関連するあるソフトが、 iPadでしか使うことができないものがあったのです。 こういうのもきわめて珍しいケースだとビックリ。 用途はそのソフト使用だけだったワケです […]

人生波乗り越えて、の居間ソファ

わが家のソファは、新築の1991年からしばらくの間、 10年間くらいは、HUKURAのソファが使われてきていました。 居間のスペースにぴったり合わせたソファ選択でした。 ふたりの子どもが小さいときには、そのソファだったの […]

人類史とご先祖さま伝承

写真は江戸時代の「蝦夷地地図」の一例。 先日もわたしのブログでは、人類史の巨視的視点について書きましたが、 きのうのんびり、BSテレビを見ていたら、 「大英博物館展」という展示が東京美術館で現在開催中という案内番組。 人 […]

東大・前真之先生の住宅取材同行

きのうの続きであります。 前先生は、北海道内の住宅の研究を続けられていて たくさんの住宅の熱環境計測に取り組んでいます。 過日もそうした成果を発表する機会を当社を使って行われましたが、 今回の講演に際しても、精力的に視察 […]

東大・前真之先生の最新講演

Replan本誌で執筆をお願いしている東大の前真之先生、 きのうは北海道の住宅団体・ソトダン21で、講演されていました。 3時半くらいから5時過ぎまでと言う長丁場の講演でしたが、 相変わらず、グイグイと引き込んでいくお話 […]

縄文ご先祖オヤジの説教ポーズ

きのうからの続きで、人間世代スパンと歴史時間についてです。 歴史的な「時間」を測っていくのに、単純には年代を使いますが、 人間は、「世代」を更新しながら命を繋いでいく存在である ということから考えていくと、もうちょっと違 […]

人類史という巨視的視点から

人類というのは、現生人類ばかりではなく たくさんの種が生まれて、地球上に生存してきたけれど、 結局いま現在生き残っているのは、われわれホモサピエンス1種類。 そのホモサピエンスの歴史は15万年とも20万年とも言われる。 […]

YKKさんの講演プレゼン、無事任務終了

きのうはYKKさんから依頼された講演プレゼンを 無事に終了できました。 東北北海道地域の販売店さんとの大きな会議の席で 地域の住宅についての話題提供を求められた次第であります。 とはいっても、いわゆるマーケティング的な話 […]

キュートな縄文アイドル

わたしはどうも「博物館」というのが大好きのようです。 東京に出かけると、時間を見ては博物館をチェックしたくなるし、 出かけた土地のことを深く理解するには、まずは博物館見学が必須だと。 情報を業としていると、「どう感受し、 […]