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【北海道民は「新・日本人」ブレンド実験室】

東京育ちの読者のNさんと【開拓の明治を生きた個人の生き様・万華鏡】 の投稿をめぐってコメントのやり取りをさせていただいた。 SNS時代というのは、こういう深掘り「対話」が比較的容易。 どんな内容だったかというと、開拓での […]

【住まいのディテール「好み」の真剣勝負】

写真はきのうもご紹介のヒノデザインさんの玄関周りディテール。 こちらのドアノブは以前の事務所のものから継続使用していて もう数十年使い続けているということ。 独特の姿カタチ、手ざわり感を感じさせて、 いかにも「手を触れた […]

【神社山の家 冬期の「反射光」利用】

きのうは当社の仙台のスタッフも合流して 札幌市内の設計事務所2軒のオフィス訪問していました。 ご紹介するのは「神社山の家」と名付けられたヒノデザインアソシエイツ社屋。 Replan誌面でもご紹介したことがあるのですが、 […]

【北海道観光初源 明治4年日本初の公園「偕楽園」】

北海道住宅始原への旅。明治3年から本格的にはじめられた札幌本府建設。 そのごく初期、明治4年に日本初の公園「偕楽園」は創始された。 日本にはさらに古い由来を持つ公園も多くあるが、それは旧来の名勝名跡を 公園と改称したもの […]

【琴似屯田兵村は薩摩「麓」在郷軍がモデルか?】

北海道住宅始原期への旅、最初の屯田兵村「琴似」配置計画篇であります。 明治6年で「開拓使本庁舎」の建築が出来上がって明治7年は反動で ほとんど公共建築事業が休止し「経費削減」の嵐になっていた。 札幌には不景気風が吹き荒れ […]

【明治6年 欧米近代衛生思想「札幌病院」建築】

行きつ戻りつの「北海道住宅始原の旅」明治6年に戻ります。 この年8月、現在の札幌市中央区北3条東2丁目に完成した病院。 人間が住むようになれば必ず病気になる。 対応した医療施設は不可欠。北海道開拓では明治2年11月に 札 […]

【明治13年 ロシア式ログハウス導入と挫折】

北海道住宅始原の旅、明治13年頃の黒田清隆主導の表題の件。 開拓使というのは、薩摩閥の政治的指導者・黒田清隆の個性が強い組織。 かれは、箱館戦争を終結させた明治2年5月以降いったん東京に凱旋して 結婚したあと、引き続き政 […]

【初春の富士 北斎「富嶽三十六景・常州牛堀」 】

あけましておめでとうございます。 北海道という、住宅ではやや特異な位置を占める地域発の 住宅雑誌+WEBのReplanを編集発行。 ブログでは雑誌やWEBマガジンとは違う視点で住宅の周辺的話題を中心に、 歴史的住宅を深掘 […]

【生き方といのち 北海道先住民の家焼き風習】

日本社会では家は「永続」的な概念が強い。 「一所懸命」というコトバが示すとおり、家族がその私有の拡大を 長い年月を掛けて追究する社会を作ってきた。 親から子、孫へと資産を受け継がせることが正義。 家は家系の永続基盤の財で […]

【天皇巡幸路 in 明治14年・東北北海道】

きょうはどっちかというと、歴史断片篇。 近現代史というのは日本ではホント、きちんと教育されていないと実感。 明治にどっぷりとハマり込んで開拓使の建築事跡の掘り起こしを 最近の大きなテーマにしているけれど、高々150年前の […]