富山の商家その6回目。 江戸期からの商家といえば蔵が定番で付いてくる。 経済は必ず物資の保管ということを前提とする。 蓄積であると同時に大火などでの社会の崩壊から復元のタネを保管する。 そういった実用性が基本だけれど、こ […]
Posted on 6月 18th, 2021 by 三木 奎吾
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富山の商家その6回目。 江戸期からの商家といえば蔵が定番で付いてくる。 経済は必ず物資の保管ということを前提とする。 蓄積であると同時に大火などでの社会の崩壊から復元のタネを保管する。 そういった実用性が基本だけれど、こ […]
Posted on 6月 18th, 2021 by 三木 奎吾
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富山廻船問屋その5であります。 街道に表玄関が面し海運と裏出入が接していたこの家では 「通り土間」空間がその機能性では最重要とも言える。 町家として隣家とは壁を接して建てられているけれど、 写真のように重厚な塗り壁でしつ […]
Posted on 6月 17th, 2021 by 三木 奎吾
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富山の廻船問屋・森家のストーリーその4。 きのう見た「オイ」と呼ばれる最重要空間・商談室の奥には 座敷が各前室(ヒカエノマ)を含め3間あって、それぞれ床の間が付設される。 いちばん上の写真は「マエザシキ」から座敷が連続し […]
Posted on 6月 16th, 2021 by 三木 奎吾
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この町家商家では入口から入って「トオリニワ」土間通路が建物を貫通している。 そしてすぐに小屋裏までの吹き抜けが木組みの豪快な空間。 「オイ」と呼ばれる囲炉裏付きの大広間。この囲炉裏では座り方が決まっていて、 北前回船問屋 […]
Posted on 6月 15th, 2021 by 三木 奎吾
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現在この廻船問屋を訪ねると裏はやや離れて港湾施設がある。 神通川の河口で日本海に面する位置に港湾がある。 多少なりとも「汽水」域を確保するのは読者のNさんからの情報では 船に付く虫などの被害から保守するためと言われる。 […]
Posted on 6月 14th, 2021 by 三木 奎吾
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「民芸」という文化運動が存在する。 いわゆる民俗的な「用の美」を尊ぶ文化規範というように言えるでしょう。 戦前期から昭和期にかけて大きな運動体になっていたとされる。 その運動のスポンサーとして大原美術館で知られるクラレの […]
Posted on 6月 13th, 2021 by 三木 奎吾
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さて宇都宮の商家建築・旧篠原邸、最終回です。 写真は宇都宮の豪商家の「暖房設備」。 明治28年と言えば、すでに北海道ではストーブが普及していたけれど、 北関東での最先端住宅でも炬燵が主たる「採暖」装置。 北海道ではとても […]
Posted on 6月 11th, 2021 by 三木 奎吾
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蔵という建築様式は相当昔からあるように思います。 中世の都市の様子を描く絵画で土蔵が描かれる。 挿入写真は成立が1309年とされる「春日権現験記. 第14軸」(国立国会図書館)。 周囲が火災にあって焼け野原となるなかで一 […]
Posted on 6月 10th, 2021 by 三木 奎吾
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米軍の宇都宮空襲の火災で市域の6割が焼失したとされています。 そのときに市中心部のこの建物は堅牢な「防火性能」で生き残り、 空襲翌日以降、日本軍が戦災罹災した市民のために炊き出しを行ったとき その会場として宇都宮市民のい […]
Posted on 6月 9th, 2021 by 三木 奎吾
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きのうの続きですが、ハイレベルなビジネス情報を得るために 江戸期から奥州街道・日光街道の分岐点で商売していた篠原家では 情報を運んでくる「人流」をチェックすることが重要なポイント。 1階奥の個室的応接室で「特別客」的な扱 […]
Posted on 6月 8th, 2021 by 三木 奎吾
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