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天明の大飢饉

若干の取材空き時間があったので、八戸の博物館を先日、訪れた。 そこで、目を奪われてしまったのが 「天明の大飢饉」の惨状を伝える絵や展示。 東北北部を悩ませる寒冷な気候のもたらす惨禍をリアルに伝える、すぐれたドキュメントで […]

円空を伝える江戸期の表現

東京国立博物館でみた仏像展で展示されていた円空についての 江戸期の出版物「近世畸人伝」の部分の模写です。 これは出版物から、この部分だけスキャンしたもの。 出版から300年ほど経っていて、著作権は消滅しているはずなので、 […]

涅槃の演出

日本に仏教が導入されたのは、聖徳太子の時代という。 当時は、中国に随という強大な中央集権的な国家が成立して、 周辺国家への影響が大きかった時代だったようです。 現実に隣接した朝鮮半島北方地域の高句麗を侵略している。 そう […]

日本人と宗教-01

きょうから、最近強く感じている表題のテーマについて 折に触れて、書き留めてみたいと思っています。 日本各地の住宅や建築を見て歩く機会が多いのですが、 残され続けてきた建築はその多くが宗教に関わるものが多く、 また、住宅な […]

国立博物館

きのうは、すっかりいじけたようなブログの書き方になって、 反省いたしております。 写真は、昨日も触れました、上野の国立博物館常設展示の土偶です。 まじまじと見ることができた上に、写真撮影してもよい、ということでした。 と […]

「仏像展」見学記

ときどき東京に行くと、うらやましくって、悶えてしまうようなことがあります。 上野の国立博物館に行くと、その思いが強く感じられますね。 今回も時間を縫って、いま開催中の「仏像展」を見て参りました。 というか、あんまり予備知 […]

華奢な建築

写真は前にも紹介した徳川家連枝時代の会津大名庭園の茶亭。 あまりにも華奢な印象だったのですが、 写真を眺めていて、その基礎の作られようを再確認して、 「よくもまぁ、これで・・・」とため息が出ました。 この建物は、藩主の接 […]

家老の屋敷

会津シリーズ、続編です。 会津若松には観光用の武家屋敷が建てられていました。 なんでも、著名な城代家老・西郷頼母〜たのも〜の邸宅を再現したものだそうです。 どうでもいいんですが、この頼母〜たのも〜って、 いわゆる、「たの […]

茶室・麟閣(りんかく)

茶室というと、もうすこし軽快な建物が多いのではないかと思いますが この麟閣(りんかく)というのは、草庵風ということで、 屋根が茅葺きになっていたり、茶室本体に隣接して 広間があったりして、大きめの建物です。 入母屋の本体 […]

寄り付き

会津城の敷地内の茶室シリーズです。 門を入ると、いくつかの建物が植栽のなかに点在しています。 あんまり茶室って、興味がなかったのですが、こうしてみてみると面白い。 建物としては、この写真の「寄り付き」から始まって、 「中 […]