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仏像制作、日本の芸術

仏像の制作っていう「産業」は いくつかの「家元」みたいなところが伝統的に独占してきた。 運慶とか、快慶とかというような名前は 奈良期の名人として名前が知られているけれど、 「慶」という文字がそういった職種を伝承させる「通 […]

平泉、世界遺産へ

けさ5月7日の朝日新聞WEB版によると、 平泉の仏教浄土思想に基づく一連の建築群が、世界遺産に指定される見通しということ。 おめでたい話題だと、思います。 今回、前回08年の申請と、そう大差のない 内容であったものが認定 […]

危機管理の体制

最近、出張時に持っていく本として 「北条氏と鎌倉幕府」というのを持って行っております。 最新刊の「講談社メチエ文庫」です。 この文庫、どうも最近、お気に入りでして、 面白い企画を連発していると思います。 メジャーになる寸 […]

天災の歴史事実

なにげなく、日本史の「出来事」一覧を見ています。 基本は「日本の出来事」というWikipediaのデータをエクセルに取り込んで その上で、その後、自分自身で書き込みを加えていって 重層的な事実や出来事の記録を作っていって […]

17世紀の北海道勢力分布図

中世以前の北海道アイヌ、あるいは檫文のひとびとを 調査しようとすれば、なかなか文献記録は出てこない。 かろうじてある、江戸期などの近世の記録から その様子を窺うと言うことになる。 日本的土地価値観が入ってくる以前、当時の […]

北大にて歴史シンポ参加

一般向けのセミナーではなかったのですが、 ある情報をキャッチして、 「新しいアイヌ史の構築」第2回シンポジウム 「古代エミシの形成・展開とその実態」というのに参加してきました。 集まっていたのは、30人程度のようで しか […]

アイヌ以前・北海道島の歴史

アイヌ社会というのは、文字を持たない社会だったので 文献の記録が見あたらず、その「歴史」という視点は 持ちようがなかったと思います。 そのアイヌに先行する社会である「檫文」社会に 興味を持っているわたしにしてみると、 大 […]

箱館奉行所・ハレ空間

先日の「箱館奉行所」の大広間正面です。 ここは幕府の正式な蝦夷地における政庁だったわけであり、 外国船舶の入出国が盛んだったことも考え合わせれば、 古代における「太宰府政庁」とも比肩されるような建物ですね。 その正式外交 […]

箱館奉行所

いやぁ、すばらしい。 由緒正しく建てられた建築には、気品がある。 函館はすばらしい建築を得て、本当に良かったと思います。 きのうは朝一番で札幌を出て 函館でのPVソーラー協会のセミナーに参加。 南野会長や、南雄三さんと旧 […]

平泉中尊寺・骨寺荘園図

東北と出会ってから、歴史好きとしては 平泉の成り立ちとか、その背景とか そういった部分が、実は北海道島の「歴史」と深く関わっていて たとえば奥州藤原氏というようなクッション装置の 動きの中に、カギが眠っているに違いないと […]