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【寒冷地の人口定着 「住」が北海道最大テーマへ】

きのうまでは明治初年、屯田兵の住宅を検証してみた。 やはり公営住宅としての機能性格が似通っていた江戸末期の 下級武家の公営住宅がその原型だったことが浮かび上がってきた。 江戸末期の八王子千人同心組頭の家と琴似・屯田兵屋と […]

【明治初年・屯田兵屋「住みごこち」と設計者】

きのうの続きです。琴似屯田兵屋の「設計者」は以下だという。 村橋久成(1842年〜1892年)幕末薩摩藩士、開拓使官吏。英国留学経験あり。 事跡からは特段「建築を学んだ」形跡は見られず、薩摩軍人として 明治戊辰の箱館戦争 […]

【江戸由来の武家規格住宅 札幌・屯田兵屋】

さてきのうは江戸期の中級武家住宅、八王子千人同心組頭の家を 記事構成しましたが、ひるがえって北海道での特異な戸建て住宅、 札幌市西区・琴似の屯田兵屋について考えてみたいと思います。 わたしどもの事務所は、この屯田兵屋(跡 […]

【フェイクも多い中国正史 「明史」日本伝】

魏志倭人伝というのはナゾ多き古代史の白眉。 邪馬台国、卑弥呼というフレーズに日本人は揮発性が高い(笑)。 わたしは本格的国土になって150年の北海道ネイティブでもあり やや引き気味。ただナゾといわれると野次馬的興味は高ま […]

【過去地形から歴史を見つめ直す】

きのう「過去地形」について触れたら、 さまざまな反響、ご意見をいただきました。 たいへん貴重な声をいただき、感謝の念に堪えません。 わたしの家系は祖父は広島県福山市近郊生まれで北海道に移住し、父も彼の地で 生まれましたが […]

【歴史年代で陸と海がまったく違うニッポン】

人間は無意識のうちに、見えていることだけにとらわれやすい。 しかし、見えていることも常に変転する。 地球規模の気候変動要因で海陸が変化するというのは、 比較的にわかりやすい出来事と言えますが、 しかしやはり実感として常に […]

【北海道「後方羊蹄」をなぜ「シリベシ」と読むか?】

きのう、奈良時代の陸奧産金と万葉集編纂のことを書きました。 最近、この万葉集のことが令和の命名のことがあって 話題になっていろいろ勉強してきていたこともあります。 で、万葉集のころの日本語表現「万葉かな」のことに触れたの […]

【万葉かなと陸奧産金 大友家持「万葉集」一首】

休日には歴史探訪写真整理で追体験するのが楽しみ。 日本という国は世界に稀な、単一国家としての歴史が続いている。 きのうも書きましたが、海洋国家という性格から、 他国からの侵略によってのホロコーストが記録では存在していない […]

【城と町、交通の相関 in岐阜】

きのうは国の住宅施策についての会議に参加して参りました。 年間3回計画されていて、最初は東京、続いて今回、岐阜で開催して 最後12月に札幌で開催の予定ということ。 会議については、継続中のことなのでまたあらためての機会に […]

【韓国仏国寺 結界でギター奏でる「仁王さん」4体】

きのうブログ記事の流れで触れた「韓国慶州・仏国寺」。 もう3年前の訪問でしたが、これまで写真整理をあんまりやっていなかった。 たしか忙しい時期に知人たちに誘われての旅でした。 帰国してからもトンボ帰りで秋田でテレビ出演し […]