ブログを書いていると、いろいろな方が見ていたいただける。
思わぬ方から電話もいただき、感激いたしました。
なにごとも正直に現状を書いているのですが
なかなか風邪の具合というのは、一進一退でわからない。
ただ、昨夜は7時過ぎに夕食を済ませてすぐに寝たのですが
23時半過ぎに目が覚めました。
どうにも喉の痛みがハンパないのであります。
で、悶々として過ごして、朝になって医院に再訪。
事情をお話しして、クスリを変更していただきました。
特に今回は喉の痛みなので、鎮痛作用のある頓服薬を処方してもらって
それがどうやら、効いてくれているようであります。
それから午前午後と、たっぷり寝ていますが、
喉の痛みは感じなくなって、今度は熱も上がってきたようです。
わたしの場合、熱が出てくると、風邪の出口が見えてくる。
という状況で推移しております。
「毎日更新」を謳っているので、これはアリバイとしての更新であります。
なにとぞ、読者のみなさん、あたたかく受け止めていただければ幸いです。
たぶん、明日には、大丈夫でしょう・・・。
あ、前から読みたかった講談社メチエ文庫の
斉藤利男先生「平泉」を、枕元で読み進めております。
これは素晴らしい、最新知見がたっぷり詰め込まれた一冊ですね。
ゾクゾクとする臨場感のある北方日本歴史観に魅せられております。
Posted on 4月 8th, 2015 by 三木 奎吾
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