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【明治開拓使時代の「窓回り」ディテール】

明治初年札幌の永山武四郎邸シリーズ第3弾であります。 明治10年代の初めという時代の建築で、住宅以外にも北海道庁本庁舎とか、 豊平館、清華亭、時計台など「洋造」建築が実験場のように多数作られた。 和風住宅と「洋造」住宅の […]

【140年前、縁側は北海道で「窓・開口部」に変容】

きのうの「旧・永山武四郎邸」の探訪シリーズその2。 明治10年代初めということでおおむね140年前という住宅建築であり、 当時盛んに作られた「洋造」を基本としている。 しかし生活スタイルとしては武家出身者でもあり伝統的な […]

【明治10年代永山武四郎邸・和室の出窓】

灯台もと暗しというコトバがありますが、 札幌にいてしかも建築と歴史にけっこう興味がある人間なのに、 ふしぎと足を運ばなかった建物があります。 旧永山武四郎邸。新型コロナ禍出来以来、明治初期北海道の建築探訪、 「高断熱高気 […]

【暑さ一服 最高気温24度 in 札幌】

北海道から全国のみなさんへ、残暑お見舞い申し上げます。 全国で水害被害が出たり東北では梅雨が長かったことしの夏ですが、 梅雨が明けてからは猛暑が続いていますね。 札幌もけっして例外ではなく、一昨日は外気温35度という表示 […]

【明治30年まで日本人口は国土均衡型】

先日、明治以来の北海道人口を調べる機会があって、 関連して、図表のような面白いデータをWEBで発見させられた。 現代になって人口の首都集中は至極当然のことと受け止めてきたけれど、 明治4年以降のここ147年間での「人口日 […]

【2重ガラスで閉じた縁側⇒「室内大空間」志向へ】

写真は大正15年建築の北海道上富良野に遺る「高級住宅」の縁と座敷。 日本住宅では室内の座敷に「格差」が存在し、そのもっとも「いい部屋」には 床の間や、書院などが備えられていた。 そこから庭を望み風雅を愛でるのが高級「住文 […]

【稲荷社「連続鳥居」 ジャパンカラー・デザイン感覚】

写真は昨日記載の「中富良野神社」境内に併存している「稲荷社」の様子。 神社とは、日本固有の宗教である神道の信仰に基づく祭祀施設。 その性格は産土神、天神地祇、皇室や氏族の祖神、偉人や義士などの霊などが 神として祀られる。 […]

【大正末北海道住宅・洋室の「白樺格子」天井】

現代住宅ではほとんどデザイン的にはワンパターン化している天井。 「高級住宅・個性化住宅」ではごくわずかにデザイン挑戦がある、 というのがいまの状況ではないかと思います。 8日取材の「上富良野町開拓記念館」(旧吉田邸復元) […]

【縁側➡出窓・ペアガラス 大正15年北海道住宅進化】

8日に北海道中央部、上富良野開拓記念館を撮影見学してきました。 北海道の建築好事家Tさんからの情報。 タイトルのような「寒冷地住宅開口部」の歴史上、面白い位置にある建築。 なんですがまず、この建築に至る背景歴史のやや長め […]

【注連縄探訪:石見国一宮「物部神社」】

石見国一宮「物部神社」という案内表示を発見し驚愕して、すぐに参拝した。 島根県大田市で中国山地内陸部。島根県では出雲大社がすぐ思い浮かぶ。 事実わたしも、広島市から出雲に抜けていく道中をクルマで走っていて ふと、交通案内 […]