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【飛鳥京の水道「樋菅・井戸」 奈良・飛鳥探索-5】

人間生存の基本は水。 この飛鳥の都でも多くの人が参集・住居するのにまずは水道施設がキモ。 山岳地形の日本での人類生存、文化発展を考えたら 目に見える河川と同時に豊富な地下伏流水利用も活発だっただろう。 山岳には豊かな保水 […]

【飛鳥宮「苑池」の国防的役割 奈良・飛鳥探索-4】

飛鳥宮が位置として特定された一帯は田園に変貌している。 今後、発掘調査が進展することで全貌がさらにあきらかにされ、 時間は掛かるけれど遺跡として保存される可能性が高い。 国の史跡保存にはさまざまな要件クリアが必要だろうが […]

【奈良・飛鳥探索-1 「水を統御する」王権の痕跡】

北海道で古代の様子を探ろう、人間痕跡を探ろうとすると 文字記録というのは日本書紀・阿倍比羅夫の条くらいなので、 必然的に考古発掘という動かしがたいモノの物証性から探ることになる。 そこから推論を重ねてその推論を証立てるモ […]

【大阪・堺という立地・地政学への興味】

関西圏に数日滞在するときに行動拠点はどこがいいかと考える。 数回、関西を訪れた結果としてだんだん「大阪府堺市」に収斂している。 関西圏は、東京と関東広域との関係のように一極集中はない。 大阪は一応中心的とは言えるけれど、 […]

【社会政治動乱が翻弄。高騰する建築資材と住宅市場】

上の図は北海道の工務店グループ・アース21定例総会でのプレゼン資料より。 発表者は木材資材供給事業者の(株)ノムラの梅木氏。 氏の他にも多数の参加者から生々しい証言や指摘が相次いでいた。 感染症が世界を覆い未曾有の混乱が […]

【北海道の工務店グループ・アース21例会開催】

感染症による社会の大変動はまだまだ終息のきざしが見えませんね。 ただ、欧米社会ではこれは既存のインフルエンザ並みとの判断から 社会経済活動の全面的な復元を志向してきていると思います。 岸田政権でも「2類から5類へ」とアド […]

【和のインテリア空間・上芳我家⑧ 四国住空間-46】

長く続けてしまった四国愛媛・内子の上芳我家住宅探訪記、最終回です。 写真は上芳我家の離れの縁空間と座敷空間の様子。 中庭との関係性・調和が主旋律を構成している様子がわかる。 床の間が付いていることで「格調」が高まり庭の風 […]

【野太い材による正直な架構・上芳我家⑦ 四国住空間-45】

未造作の2階からさらに豪快な架構が露わになった3階へ。 上芳我家住宅では和小屋の小屋組で構造されている。 松の丸太の水平材・小屋梁をタテヨコで組み合わせ要所に小屋束を垂直に立て 屋根下地を支える屋根面と直角方向に置く水平 […]

【上芳我家・構造素地表しの主屋2階⑥ 四国住空間-44】

上芳我家の主屋には2階がありますが、未造作の構造現わし。 小屋裏の木組み・野太い梁材などが豪快な空間を見せています。 一見、豪放な大広間を構想したのかと思われたのですが、 2番目の図面のように6つの座敷を計画していたとさ […]

【豊かなデザインの日本住宅開口部⑤ 四国住空間-43】

住宅には「開口部」が決定的な意味を持つ。 現代住宅はガラスという素材が窓やドアの決定的な因子になっている。 ガラス自体は日本でも相当古くから、 それこそ古代の時代から数多く存在しているけれど、 装身具やガラス玉のように装 […]