戦後日本は、「欧米に対して敗北した」戦争による荒廃からスタートした。 アメリカによる焦土作戦は徹底的で、野蛮な側面が多かったけれど、 敗戦した日本軍国主義の犯罪性から、それは免責され 敗戦国がなにを言っても仕方ない、とい […]
Posted on 3月 3rd, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
戦後日本は、「欧米に対して敗北した」戦争による荒廃からスタートした。 アメリカによる焦土作戦は徹底的で、野蛮な側面が多かったけれど、 敗戦した日本軍国主義の犯罪性から、それは免責され 敗戦国がなにを言っても仕方ない、とい […]
Posted on 3月 3rd, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
きのうの続きです。 どうも戦後の日本を取り巻いてきた国際環境から、 いま現在遭遇している環境は、大きく変化してきている。 その自覚を、国際的にも求められてきているのかも知れない。 そんなふうに考え始めている次第。 日本の […]
Posted on 2月 28th, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
「嫌韓嫌中」を特集すると本が売れるという現象が起こっていると言われます。 朝日新聞がたしなめるように記事で取り上げているそうです。 21世紀初頭になって、こういった国際情勢になっていくとは なかなか、見通せなかったのでは […]
Posted on 2月 27th, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
わが家ではこれまでプリンターがありませんでした。 職住一体の頃には大型のプリンターがある環境だったのですが、 住宅と別に事務所を建ててからは、特段必要性も感じていなかったので 購入しておりませんでした。 ただ、自宅は事務 […]
Posted on 2月 25th, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: Mac.PC&DTP, 状況・政治への発言 | No Comments »
ずっとわだかまっていることなのだけれど、 ある時期に財務省なのか、厚労省なのか、 日本の高齢化について、たいへん悲観的な見方が振りまかれ始めた。 いわく、福祉に金がかかるから税を上げなければならないのに、 肝心の働く世代 […]
Posted on 2月 21st, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
「中国をナチスになぞらえ…比大統領、支援求める」 フィリピンのアキノ大統領は4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)の インタビューで、南シナ海の領有権を巡って同国に圧力をかける中国を ナチス・ドイツになぞらえ、 「我 […]
Posted on 2月 7th, 2014 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
アフリカでのPKO活動中の自衛隊が 国連からの仲介を受けて韓国軍に銃弾を無償提供したことが 官房長官を通して政府から発表された。 さらに自衛隊現地指揮官がテレビニュースに出て積極的にことの子細を明かし、 韓国の現地指揮官 […]
Posted on 12月 25th, 2013 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
って、みごとに無関係な写真画像であります(笑)。 ビデオリサーチという会社の実態と果たしてきた役割を考えれば この「視聴率」のおかしさがよくわかるのですが、 なぜか、大手メディアではなかなか触れられる機会がない。 そんな […]
Posted on 12月 21st, 2013 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
きのうの夕方7時のNHKニュースでは冒頭に 防衛計画予算関係のことが触れられていて これでもかと軍事関係の戦車や装甲車、戦闘車両、軍艦などの映像が流されていた。 坊主とふたりでたまたま見ていたのだけれど、 「ちょっと父ち […]
Posted on 12月 18th, 2013 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
北朝鮮はどうやら、崩壊のプロセスが開始したと見た方がいいようですね。 国家NO2の張成沢の失脚、簡易裁判での即決死刑実行などという 血塗られた狂気が平然と行われてしまった。 これが、3代目の世間知らずによる主導的な事態で […]
Posted on 12月 14th, 2013 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »