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【日清戦争帰還兵の感染症水際作戦史】

新型コロナ禍によって世界は大きく変容させられている。 GDPの大幅下落、日米で約30%、EU圏で40%という記録的四半期経済失速。 このような変動には社会的起因もあると思うのでやがて検証は不可欠。 むしろそうした要因の切 […]

【150年ワンスパンで歴史・住宅を捉える】

やむを得ない「行動変容」を迫られて仕事の仕方、生活の仕方も やはり元には戻りきらないように思います。 ようするにこれまでの生き方から離陸して新たな模索をしなければならない。 そういうときこそ「歴史に学ぶ」ということが不可 […]

【峠の茶屋 日本人のDNA的旅風景】

きのうの続篇なんですが、どうも道というヤツの歴史は奥深い。 律令政府が成立した奈良朝前後の段階で、中国の「官道」をまねて導入したのが 日本の本格的な「道」の起源ではないかと思います。 まぁもちろん慣用的な道路はあったでし […]

【147年前北海道の道〜前時代「交通」事情】

現代人は飛行機クルマ電車と「移動交通」について過去のどんな人々よりも その恩恵を極限的に享受し、ほとんど空気のように利用できる。 しかしつい150年前まで日本は国内海運航路以外では、 人間の移動で公共的大量輸送を利用する […]

【人類の「色」認識の不思議】

わたしたちは現代社会に生きているので、色というものについて、 科学的な知識とかが刷り込まれてきているけれど、 実は人類史的にはつい最近まで、このような色彩についての 客観的・科学的分析情報は普遍的ではなかった。 とくに、 […]

【明治開拓使時代の「窓回り」ディテール】

明治初年札幌の永山武四郎邸シリーズ第3弾であります。 明治10年代の初めという時代の建築で、住宅以外にも北海道庁本庁舎とか、 豊平館、清華亭、時計台など「洋造」建築が実験場のように多数作られた。 和風住宅と「洋造」住宅の […]

【140年前、縁側は北海道で「窓・開口部」に変容】

きのうの「旧・永山武四郎邸」の探訪シリーズその2。 明治10年代初めということでおおむね140年前という住宅建築であり、 当時盛んに作られた「洋造」を基本としている。 しかし生活スタイルとしては武家出身者でもあり伝統的な […]

【明治10年代永山武四郎邸・和室の出窓】

灯台もと暗しというコトバがありますが、 札幌にいてしかも建築と歴史にけっこう興味がある人間なのに、 ふしぎと足を運ばなかった建物があります。 旧永山武四郎邸。新型コロナ禍出来以来、明治初期北海道の建築探訪、 「高断熱高気 […]

【柳田國男・司馬遼太郎さんとのはるかな所縁】

写真上は兵庫県姫路市英賀にある英賀神社境内の司馬遼太郎文学碑。 「播磨灘物語」題字とサイン、どちらも自筆と思われる石碑。 一方、下の写真は日本民俗学の祖といわれる柳田國男さんの「生家」。 こちらは兵庫県福崎町に遺されてい […]

【縁側➡出窓・ペアガラス 大正15年北海道住宅進化】

8日に北海道中央部、上富良野開拓記念館を撮影見学してきました。 北海道の建築好事家Tさんからの情報。 タイトルのような「寒冷地住宅開口部」の歴史上、面白い位置にある建築。 なんですがまず、この建築に至る背景歴史のやや長め […]