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【森での樹木伐採・製材/日本のいい家㊳-6】

きのうはこの列島で木造が盛り上がっていった背景を想像してみた。 そもそも石器を利用して丸木舟を操って、大陸や半島からこの列島に到着した人々は 木の利用について相当高度な知見と技術を持っていただろう。 そして来着は波状的に […]

【出雲大社古代社殿のロマン/日本のいい家㊳-4】

縄文と弥生の高層建築、そして石器時代由来の基本木工道具・石斧を見てきた。 竹中大工道具館展示ではこのあと、法隆寺の建築へと時代が移行する。 けれど、それにはどうも納得ができにくかった。 ヤマト朝廷の権力が確定して畿内地域 […]

【人類史と建築道具「石斧」/日本のいい家㊳-3】

縄文時代と弥生時代の「砦」のような高層建築を見てきたけれど、 いずれにせよ、その復元について確かなエビデンスは難しい。 状況証拠を丹念に探究していくしかないというのが科学の立場でしょう。 その建築道具として、斧というのは […]

【日本の木組み紀行〜縄文/日本のいい家㊳-1】

さてきのうはわが家周辺でのクマ出没情報で中断の日本のいい家シリーズ。 神戸の竹中大工道具館での展示・インスピレーションからの木造技術探検。 日本列島に人々が定住をはじめたのは縄文期から。 石器時代の痕跡も発掘されるけれど […]

【903年の神社建築工事現場/日本のいい家特別篇㊲-4】

山口県防府市松崎の旧称「松崎天神社」創建時の工事取材。 縁起絵巻に当時の建築工事の様子が残されていることで、 竹中大工道具館に展示されていて、その道具などの詳細も検証されている。 大和絵・絵巻表現はイマドキのマンガのよう […]

【菅原道真という権力内「怨霊」現象/日本のいい家特別篇㊲-2】

わたしは日本史・歴史が好きではありますが、 どうしても興味分野として時代区分的には興味の薄い時代がある。 それがちょうど宮廷内の人事抗争が主眼になっている平安期。 藤原氏による「摂関」政治に向かっていくプロセスの時代には […]

【松崎天神縁起絵巻より/日本のいい家特別篇㊲-1】

さて再び「日本のいい家」シリーズ復帰であります。 神戸の竹中大工道具館展示は木造建築のコアな部分を知れる博物館。 近くにあれば相当に通って耽溺していたい場所なのですが、 こういうご時世でもあり、訪問時の写真記録などをよす […]

【万物に神宿る。狩猟採集・縄文のこころ】

わたしはテレビの地上波番組はスポーツ中継かNHKニュースくらいで ほとんど見ませんし、新聞も見なくなって15年近い。脱マスコミ生活。 それでもときどきBSのNHK番組は見る。 (受信料は払っています、反対ではありますが悪 […]

【時代の沸騰点建築「時雨亭」/日本のいい家特別篇㊱-11】

なかなか堺の町は奥行きが深すぎてテーマがテーマを呼ぶ(笑)。 基本的な情報は「堺市博物館」展示に導かれてきているのですが、 さすがに戦国末期の日本史の中心都市らしく沸騰する時代人の消息がハンパない。 こうなったら、筆の向 […]

【日本のいい街「中世・堺」/日本のいい家特別篇㊱-1】

「いい家シリーズ」今回は特別篇で中世都市・堺です。 関西に1週間ほど出張機会がありそのときどこに宿泊しようか考えて 真っ先にアタマに浮かんだのが堺の町です。 織田信長が青春期に堺に旅行していたのではないかと 多くの歴史好 […]