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Replan東北、最新号33号発売!

東北33号

さて本日は、Replan東北最新号のお知らせです。
東日本大震災からの復興をめざす東北に元気をもたらすのは
大工さんたちの建築の槌音。
そんな思いから、優れた地域ビルダーの優良住宅をご紹介していきます。

地域住宅雑誌、Replan東北が新しい号を発行しました。

東北VOL.33 2011年10月21日発売
2011年10月21日発売・2011年秋冬号・A4版・定価420円(税込)

【特集】30坪以下で住む
エコ、省エネ、環境負荷低減などが、今後の大きなキーワードとなる住まい。
そして、単に広いこと、部屋がたくさんあることが豊かな暮らしの象徴では
なくなっています。
今回訪ねたお宅はどれも30坪以下の、小さなおうちばかり。しかし、「必要
な広さ」「ここちよい広さ」を正確に把握し、「このサイズが欲しかったから」
「この広さがぴったり」と、自分たちサイズの家を求め、そこしかない快適な
暮らしをつくりだしていました。

contents
●特集/ 30坪以下で住む
●対談 未来を開く再生でありたい
柴田 敏晶×村上 ひろみ
全国の建材流通大手企業・伊藤忠建材と、東北地域で自らビルダーも手がける
建材流通の・北洲。この両社のトップが、東日本大震災からの復興を
熱を込めて論じます。
●ランニングコストの少ない家〈コラム+実例〉
●リフォーム特集
●薪ストーブ企画 炎を囲む暮らし
●NPO 住宅 110番
●TOHOKU ARCHITECT
 宮城県「成田の家ー素の家ー」三浦 正博

多くのみなさんの家づくりのお役に立ちたいと念願しています。
販売は、WEBでも行っています。どうぞよろしく。

http://web.replan.ne.jp/content/bookcart/b2tou/t33/index.php

さて、本日は青森県からの住宅見学のみなさんが来社。
ときどき、全国から見えられますが、
自分たちにとっても、札幌の建築のプライド
さてなんだろうと、いつも考えさせてくれる契機であります。
年末に向けて、諸作業が盛り上がりを見せています。
今週は土日も、いろいろ仕事。がんばるぞ、と。

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