さて、GW明けてさまざまな案件が一気進行ですが、 そういう生々しい現実とはまた別に深掘り探索も引き続き進めたい。 ブログテーマは歴史と建築・住宅探訪テーマに復帰したいと思います。 関西圏というのはやはり歴史的に日本人には […]
Posted on 5月 11th, 2022 by 三木 奎吾
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さて、GW明けてさまざまな案件が一気進行ですが、 そういう生々しい現実とはまた別に深掘り探索も引き続き進めたい。 ブログテーマは歴史と建築・住宅探訪テーマに復帰したいと思います。 関西圏というのはやはり歴史的に日本人には […]
Posted on 5月 11th, 2022 by 三木 奎吾
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さてきのう「積雪寒冷地・クルマの未来はどうなる?」と記事を書いたら いろいろな反響ご意見を戴きました。 たまたま愛車がトラブったのでその経緯に沿って考えて見た次第。 で、本日はその続篇で北国積雪寒冷地での住宅エネルギーの […]
Posted on 5月 10th, 2022 by 三木 奎吾
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本日からGW明けの通常営業日であります、がんばるぞっと。 連休の間、お世話になっていた愛車でありますが、トラブル発生。 まったくうっかりしていたのですが、オイル点検を怠っていて エンジンスタート時などやや異音を感じていた […]
Posted on 5月 9th, 2022 by 三木 奎吾
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平城京建設は日本の中央集権国家建設と同義で同時進行した。 唐という強大な「近代国家」が成立し周辺諸国はその対応を迫られた。 百済という朝鮮半島国家は国家ごと消滅した。 日本は百済を救援したが白村江で敗北し、遺民は大挙して […]
Posted on 5月 8th, 2022 by 三木 奎吾
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きのうの「四神デザイン」について友人読者のNさんから とくに「青竜」図とされる表現について違和感が示されていた。 わたしも「イヌかシカか?」という印象を書いた次第ですが、 昭和生まれのわたしたち年代の人間として、これから […]
Posted on 5月 7th, 2022 by 三木 奎吾
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わたしが高校生の頃に修学旅行で訪れた「奈良の都」とは、 シカが群集まってくる東大寺南大門〜大仏殿建築が主役。 いまの奈良市役所周辺の地域でしたが、創建時の平城京にとって このいまの「中心地」は外京エリアであって、 本当の […]
Posted on 5月 6th, 2022 by 三木 奎吾
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大極殿建築というものは、重要な国家行為の場であり 最重要な儀式を荘重化させる建築装置。 東アジア世界ではその中心建築思想として中華思想が広がった。 写真上は復元された「平城宮・大極殿」の高御座。 下は中国清国皇帝の北京紫 […]
Posted on 5月 5th, 2022 by 三木 奎吾
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平城京を国家中心とするというのはやはり「中華思想」。 中国に於いて唐という強大な国家が成立してその中核的制度として 律令体制と仏教文化が普遍的なるものとされた。 この東アジア世界情勢に対応し日本も統一国家の確立が進んだ。 […]
Posted on 5月 4th, 2022 by 三木 奎吾
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さて昨日は奈良県シリーズから賀茂神社つながりで遠く北海道知内町に。 で、賀茂神社系の話題展開はあまり大きな進展がなく むしろ鎌倉期の甲州からの産金事業者軍団の北海道での活動ぶりに スポットを当てた記録が友人読者の助けもあ […]
Posted on 5月 3rd, 2022 by 三木 奎吾
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このブログでは基本的にシリーズ構成で現在は「奈良・飛鳥」探訪中。 全15回まで飛鳥とその周辺・奈良県内を探訪中。 15回では御所市の「高鴨神社」のことに触れさせていただいた。 で、わたし自身は道南のサクラ&遺跡史跡探訪し […]
Posted on 5月 2nd, 2022 by 三木 奎吾
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