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日光東照宮探訪ー1

以前にも一度、駆け足で見てきた日光東照宮。 やはり建築に関連するものとしては興味があり、出張の帰路、立ち寄ってみました。 若いころには、日光東照宮というと、 あまりにも俗物的な表現に反感に近いような感覚を持っていました。 […]

オホーツク文化人の住宅

日本列島の歴史の中で、きわめて特異な存在が 8世紀ころから12世紀ころまでその存在が確認されている オホーツク文化人。 北海道島の発展の中でも、石器・縄文からアイヌまでの 文化的な流れとはやはり異質。 海獣を主要な狩猟対 […]

過去への想像力

よく考えてみるんですが、 わたしたちは現在と向き合いながら、生きている。 段々年齢を重ねてくると、このひとつながりの「現在」がいろいろに存在してくる。 って、変な書き方ですが、 複合的な要因からものごとって進行していって […]

遺跡の復元住居

5月2日に行ってきた「ところ遺跡の森」です。 この遺跡は、旧石器時代から、アイヌ期までの8000年以前くらいからの 遺跡が積層している、遺跡の宝庫です。 ここまでの人間活動が発掘され、発見されてきていることは 北海道全体 […]

江戸期の基本ビジネス

写真は江戸期から続いていた増毛の成功者・本間家住宅より。 北海道の日本海側一帯は、江戸期に大型漁業で栄えました。 江戸期は旺盛な商品経済が地域的に発展した時代で、 あらゆる産品に及び、 それが今日社会の「地域性」の基本を […]

平安期・北海道での交易実態

写真は、縄文からアイヌ期まで8000年間の住居跡がある サロマ湖畔・栄浦から北方を見た様子です。 住居跡は全部で2706軒分が確認されているそうで、 それらが積層しながら継続していたとはいえ、 未発見分も含めて考えれば、 […]

播磨灘

きのうの続きです。 わが家の家系で、日本の歴史に登場してくるのは 室町期の播州の守護、赤松氏の経済官僚としてのようなんですね。 だいたい確かといわれているのですが、 学者さんではないので、まぁ、家系伝説という域は出ないの […]

ご先祖の生きた世界

写真は、瀬戸内海地域のジオラマです。 瀬戸内海地域は、古くから日本が海外と交通する主要幹線海路として もっとも主要に栄えてきた地域。 畿内地域までアジアや西南日本地域からの外洋船が入っていくのに、 かならずこの地域を通る […]

古代国家の政庁

写真は、民俗博物館の展示模型から 東北・宮城野の地に築かれた多賀城国府。 京都の御所のように、古代の国家施設は このように基本的に方形に区画して、築地塀で周囲とを仕切って 神聖空間を内部に作る。 内部には、広大な庭が造作 […]

400-500年代・東国日本のムラ

柵に囲まれた内部に、居住用の建物や、農作業の小屋などが 幾棟か配置され、作業場としての広場で、女性たちが臼と杵で脱穀作業をしている。 農作業用の馬が飼育されていて、 水くみ・運搬しているひともいる。 柵の外側には、各種の […]