江戸期の「駅逓」とでもいえる用途の建築、旧臼井邸。 一種の「公共建築」という方がその機能を表している。 上の写真の、庇が張り出した半外半内的な空間などは 一種の「プラットホーム」というような機能空間だとわかってくるし、 […]
Posted on 7月 16th, 2022 by 三木 奎吾
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江戸期の「駅逓」とでもいえる用途の建築、旧臼井邸。 一種の「公共建築」という方がその機能を表している。 上の写真の、庇が張り出した半外半内的な空間などは 一種の「プラットホーム」というような機能空間だとわかってくるし、 […]
Posted on 7月 16th, 2022 by 三木 奎吾
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公用伝馬役という江戸期の交通制度を担っていたのがこの家の基本的な役割。 当然、現代住宅のように「個人主義」的建築目的とは相違する。 高取藩という公儀に対してその公用交通の人馬を用意していた。 以下、日本大百科全書(ニッポ […]
Posted on 7月 15th, 2022 by 三木 奎吾
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旧臼井家住宅(国指定重要文化財) 母屋/切妻造茅葺き 桁行9間 梁間3間 二面庇付き本瓦葺き 内蔵/土蔵造り本瓦葺き 2階建て 奈良県をよく旅するようになって気付くのは 奈良県というのは南部の多くが山岳地帯であり、その山 […]
Posted on 7月 14th, 2022 by 三木 奎吾
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さて今週末には参議院選挙がある。 権力には「宰をふるう」という始原的な役割がある。 為政者とはまずなによりも人々が食べていけるように「宰領」する存在であり そのためにみんなが食べる肉を切り分けるという語源的意味。 現代で […]
Posted on 7月 8th, 2022 by 三木 奎吾
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奈良県北東部、奈良盆地の東裾・纏向遺跡出土の遺物。 日本の王権根拠地として「マツリ」の状況をうかがえる出土品がある。 そのなかで強く興味を惹かれたのがこの木製仮面。 似たような仮面は北海道の遺跡でも発掘されているので、 […]
Posted on 7月 7th, 2022 by 三木 奎吾
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きのうのブログ記事を契機に「ムクムクと妄想が沸き立った」みたいなご意見投稿。 なので少しノリ気味に本日はそういう妄想の現段階を書いておこうと思います。 纏向遺跡の発掘進展によって古代史の手掛かりが増えてきている。 箸墓古 […]
Posted on 7月 6th, 2022 by 三木 奎吾
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「三木さん、なぜか奈良にスピンアウトしてる」と北海道内の方からご意見。 一方で奈良・橿原在住の方からは、貴重な建築資料も送付いただいた。 北海道人からすると奈良ははるかな遠隔地、 また奈良県人からすると北海道は縁もゆかり […]
Posted on 7月 5th, 2022 by 三木 奎吾
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桜井市立埋蔵文化財センターでの展示パネルの一文要旨。 〜<マキムクの時代> 弥生時代を通じて活発な活動が繰り広げられていた拠点集落では、 2世紀末から3世紀初頭になると環濠が埋め立てられ、 集落の規模も小さくハッキリしな […]
Posted on 7月 3rd, 2022 by 三木 奎吾
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飛鳥の探訪から始めたブログ連載ですが、纏向にスピンアウトしてきたので、 「大和歴史証言」とこっそりタイトルを遷移させました(笑)。 こちらの方は飛鳥の時代よりもさらに遡った時代相ということになる。 橿原考古研究所による考 […]
Posted on 7月 2nd, 2022 by 三木 奎吾
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奈良盆地での歴史探検というのはまるで迷宮。 そこここで奥行きの深い事跡が発見されて深くとらわれる。 たぶん今後の最大の楽しみになっていくことは間違いがない。 そういう先達、飛鳥の万葉館のボランティアの方に遭遇。 つたない […]
Posted on 7月 1st, 2022 by 三木 奎吾
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