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【ゾッコンうっとり「屋島」 四国・屋島-1】

ほんの2週間前にはお正月があったことが遠い記憶のような状況。 世界的にはイギリスなどでピークアウトが言われるようになってきていますが、 身近では本州地域の工務店ビルダーのみなさんの北海道見学ツアーも中止。 また東京から来 […]

【わが社外部照明破損事故 その後の続報】

きのう書いた記事の反応がいいようです(笑)。 トラブルの事例というのは学びにもなるので読まれる機会が増える。 わたしとしては多種多様な住宅の設備機器、とくに照明器具などは 人の目に触れたり日常の接触機会がハンパなく多いけ […]

【超多忙に大雪。そこに外部照明破損の追い打ち(泣)】

故あっていろいろな作業進行が重なっていて多忙であります。 そういう状況の中に折からの大雪到来であります。 札幌市内はどこへ移動するのにも通常の2−3倍の時間を覚悟する必要がある。 わが社はテレワークなどを積極的に活用して […]

【疲労回復にはジャンクフード 神戸「ぼっかけ焼きそば」】

人間、疲れきると無性にジャンクフードを食べたくなる。 ってわたしだけだろうか(笑)。 先日神戸の空港への帰途、途中で神戸市内中心部の港が見える商業施設で ぶっ倒れていたら、なにげに目の前に写真のようなショップ。 弱り目に […]

【民藝と民俗の方程式 列島民俗文化探訪】

しばらく「民藝」についてブログで考えていましたが、 運動としての民藝は透明性・普遍性を持った思想や観念に昇華できず、 結局は創始者たちの嗜好性選別に留まってしまったように思います。 だから150年を超える北海道の開拓民の […]

【出雲系統と自然崇拝型「建築」概念 少彦名神社-4】

この少彦名神社とは偶然の出会いであり予備知識はなにもなく遭遇した。 で、後追いでいろいろ情報を探っています。 全国に15社、この社名の神社があるけれどほとんどが「無社格」であり、 神社本庁が認定する枠外の存在のようです。 […]

【国土建設と民族の心の依り代 少彦名神社-3】

きのうはこの神社の神代の時代について想像を巡らせてみましたが 歴史年代での神社の記録とはWikipediaでは以下のようになっています。 ・1441年:(嘉吉1年)宇都宮次郎太郎、少彦名神社へ扁額『少比古廟』奉納 ・15 […]

【神話ファンタジーと事実痕跡 少彦名神社-2】

昨日はチョー暴風雪到来でブログテーマは1日順延しましたが、 北海道神宮の「開拓三神」のひとつ、個性派「少彦名」さんについての続篇。 いちばん上はWikipediaのこの項のページにある神話伝承イラスト。 どうも江戸期に描 […]

【「重く湿った」暴風雪直撃で札幌混乱】

本格的な新年活動開始というところで仕事も大忙しですが、 一方で交通通行状況では大混乱が北海道・北国を直撃。 一昨日新千歳空港に着陸後、天候がどんどん悪化していって 新千歳空港から札幌市内まで高速道路は除雪車両編隊による先 […]

【四国愛媛から北海道神宮に祀られる「少彦名」神】

さてわたしは昨日までブログの取材をメインに四国行脚の旅。 住宅や建築についての探訪取材がメインの人生テーマなので、 それを表現するブログ記事は一種の自己確認の手段でもあり、 そのテーマに則して基本的に日本全国で「建築民俗 […]