今度、わたしのカミさんがテレビに出ることになって、 って、フジテレビ系列のローカルのUHBで、 15日の朝の「トークで北海道」というのですが、 そこで「出演者のお宅は?」ということで、 写真だけですが、どうもわが家の様子 […]
Posted on 10月 11th, 2008 by replanmin
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今度、わたしのカミさんがテレビに出ることになって、 って、フジテレビ系列のローカルのUHBで、 15日の朝の「トークで北海道」というのですが、 そこで「出演者のお宅は?」ということで、 写真だけですが、どうもわが家の様子 […]
Posted on 10月 11th, 2008 by replanmin
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しばらくわが社2階のオープンスペースは展示会などに使っていなかったのですが 今回久しぶりに利用していただくことにいたしました。 っていうか、これから多いに各種のイベントを開催していきたいと考えています。 住宅雑誌といって […]
Posted on 10月 10th, 2008 by replanmin
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アイヌ文化研究、いろいろな側面から見えてきます。 やっぱり現物がきちんと保存されているのは貴重だと思います。 生活ぶりから、様々な情報が得られる。 写真は水車小屋の様子です。 水車というのは穀類やコメ類というような 「脱 […]
Posted on 10月 9th, 2008 by replanmin
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アイヌの人たちの暮らし方が、 その前時代、檫文文化と決定的に違っているのが 調理と暖房に大きな囲炉裏を使用したと言うこと。 檫文文化の時代には、かまどが部屋の隅にしつらえられていた。 それは、 […]
Posted on 10月 8th, 2008 by replanmin
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アイヌ文化シリーズ第3弾です。 すっかり、布製品を作っていた方と話が弾んでいたら、 外人向け北海道ツアーガイドを研修中の一団とも遭遇して わたしとの話のやり取りを聞き入って、メモまで取り始めていました(笑)。 とんだこと […]
Posted on 10月 7th, 2008 by replanmin
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二風谷の探訪編2です。 民俗資料館周辺には多くのアイヌの家・チセが展示されています。 写真左側のような住宅です。 間取り的には1間だけですが、ほぼ一定に前室というか、 機能的には「風除室」と言える入り口空間があります。 […]
Posted on 10月 6th, 2008 by replanmin
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檫文の文化世界を取材したいと考えている。 あ、檫文っていうのは、土器の名前で北海道の中央部、 石狩低地帯と呼ばれる札幌などの道央圏地域に 7~8世紀から12世紀くらいに繁栄した文化圏のことです […]
Posted on 10月 5th, 2008 by replanmin
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一昨日は気の置けない友人と久しぶりに痛飲。 やっぱり同世代の友人とは、話が合ってはずんでいく。 かれは最近、ようやく歴史小説のおもしろさに目覚めたのだそうで、 江戸期や維新期の歴史小説、それも司馬遼太郎ものに凝っているそ […]
Posted on 10月 4th, 2008 by replanmin
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先日、カミさんと小樽方面に行ってきたときに ふと気付いて、あそこ見に行ってみようか、となった店舗。 小樽市張碓という岸壁に張り付くような地域に建っていた「ユーラシア」という店。 コンクリート打ち放しで、店内からは石狩湾を […]
Posted on 10月 3rd, 2008 by replanmin
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写真は、ここんとこ続いている余市の旧漁家の食料庫。 大人数が生活していくためのコメとか、味噌とかの食品蔵なんです。 現代の住宅では、換気は義務化されていますが、 昔の建物は基本的にスカスカの空気流動の大きい建物が一般的。 […]
Posted on 10月 2nd, 2008 by replanmin
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