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【石蒸し➡縄文土器へ「食の革命」 日本列島37,000年史-10】

さて日本列島での旧石器時代の社会実相を国立歴史民俗博物館展示で考えてきた。 わたし的にはコペルニクス的学習機会であり刺激的でした。 石器を基本ツールとしながら現代のわれわれの文化に繋がってきた マザーでありその「進化過程 […]

【石器=道具に宿る人類進化史 日本列島37,000年史-9】

日本列島に残る旧石器時代人の痕跡・遺跡からの時代相探索。 時間にして37,000年前から縄文開始の約13,000年前まで 25,000年間くらいの時代相が相当する。 人間の世代更新をおおまかに20才として考えれば、1,2 […]

【旧石器時代・移動交流による進化 日本列島37,000年史-8】

いまから29,000年前、九州を中心に「剥片尖頭器」という槍先が使われた。 発掘の分布状況を見ると九州全域の遺跡で発掘され、一部山口県地方でも。 そして同様の石器は朝鮮半島、主に西側地域で発見されている。 パネル展示では […]

【投げ槍と落とし穴・狩猟テク 日本列島37,000年史-7】

石器時代は動物の狩猟が基本生業であり、生産物確保手段。 日本列島各地にたくさんの遺跡が遺され、 社会としては集落もあり、それぞれの間での交易も活発に展開した。 しかし基本生業が狩猟である以上、その社会密度は対象の絶対数に […]

【死への装飾と精神性痕跡 日本列島37,000年史-6】

石器時代人の社会実相を再構築するような想像復元へのチャレンジ。 現代考古学に基づく研究発展の最前線を見て強く想像力が刺激される次第。 さて、人間の歴史を構成する大きな部分は逃れられない死への態度。 やがて宗教というカタチ […]

【狩猟採集社会の「経済」構造 日本列島37,000年史-4】

これまで遊動生活としか認識されなかった日本列島での人間社会始原期、 いまから37,000年前からの旧石器時代の様子。 それが具体的な事物に基づく探索で様相があきらかになってきている。 本日は石器時代期の主要な社会循環の手 […]

【34,000年前のムラ? 環状キャンプ 日本列島37,000年史-3】

石器時代の住まいのカタチはどんなものだろうか? こういう直接的な疑問に対して最新の考古・歴史学は探究が及んできている。 図版は千葉県墨古沢遺跡HPと国立歴史民俗博物館・先史展示パネルより。 移動採集生活、という漠然とした […]

【旧石器時代人由来の「こころ」 日本列島37,000年史-2】

最近、ブログの記述範囲がやや、あちこち拡散気味。 基本は暮らしと住宅というテーマ。ただ、先日来書いていたように 思索を重ね記録していた画像データの外付けSSDドライブの アクセス不能で積み重ねてきたテーマ集中データを参照 […]

【動物観察篇2nd 人類史と日本列島 in 36,000年前】

きのうのブログ記事ではわが家周辺でのサケ遡上ニュース篇。 加齢と共にどうもイキモノへの愛着が強くなってきています。 散歩では不思議とイヌに好かれるようになってきている。 こっちが動物愛護に目覚めてくるとかれらは敏感に察知 […]

【「毛野」から毛が脱けた(笑)理由 「上毛野氏」探訪-7】

5−6世紀に群馬県地域に進出し、多くの前方後円墳を残した氏族・地域を 上毛野氏という特定名で探究してきているけれど、 その地域名が毛野であり、それを渡良瀬川でもって上下に分け、 西側を上毛野、東側を下毛野というように呼称 […]