駆け足で回った韓国ツアー4日間の旅、 きのう釜山から帰還して,無事終了であります。 一行9人、楽しく旅を出来て親睦も深めることが出来ました。 ザハハディドから、河回村まで、 人間のためのものである建築をめぐる駆け足での旅 […]
Posted on 3月 11th, 2016 by 三木 奎吾
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駆け足で回った韓国ツアー4日間の旅、 きのう釜山から帰還して,無事終了であります。 一行9人、楽しく旅を出来て親睦も深めることが出来ました。 ザハハディドから、河回村まで、 人間のためのものである建築をめぐる駆け足での旅 […]
Posted on 3月 11th, 2016 by 三木 奎吾
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きのうは今回の旅のメインイベント、 世界遺産に登録された安東市豊川面河回洞、河回村視察であります。 若干の説明をWikipediaより。 〜この村は、16世紀に豊山柳氏の一族によってつくられ、 その後同族集落として存続し […]
Posted on 3月 10th, 2016 by 三木 奎吾
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韓国ツアー2日目であります。 たまたま建築視察の方で、ヘイリ芸術村という北朝鮮に近い場所に 見学に訪れましたので、その機会にこの国の現実を正面から 受け止めたいと、一般向けの現状伝達拠点施設に向かいました。 韓国人スタッ […]
Posted on 3月 9th, 2016 by 三木 奎吾
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既報の通り、昨日札幌千歳空港を出発して 韓国建築事情視察の旅に出ております。 一行は北海道の高断熱高気密住宅を建て続けているみなさん。 現代と歴史年代の韓国建築、住宅文化をさぐり、 DNA的なものを感受しながら、日本の住 […]
Posted on 3月 8th, 2016 by 三木 奎吾
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きのうの投稿にはたくさんの貴重なご意見が寄せられました。 そのなかでもキワだったご意見がありました。 わたしのようなユーザー目線的には、「住環境」として、 住宅と植栽は一体性の高いものとして理解しています。 日本の住宅文 […]
Posted on 3月 7th, 2016 by 三木 奎吾
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被災地での住宅復興建築では、多くの場合、 「地域のコミュニケーションを重視した設計」が要望される。 それまでの地域コミュニティを喪失したくない、という希望であって まったくよくわかるテーマだと思います。 しかし、そこから […]
Posted on 3月 6th, 2016 by 三木 奎吾
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日本人で家に求めるもので常に上位に来る欲求に 「あかるい家」というイメージがあります。 そのコトバを聞く度にわたしなどは、いつも違和感を持っています。 「それって、明度としての明るさのことなのでしょうか?」 っていうよう […]
Posted on 3月 5th, 2016 by 三木 奎吾
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わたしの日常業務の中で、結構な分量・領域であることに 仕事のためのマシンを管理するというワークがあります。 出版の仕事では必然的にDTPというパソコン上での仕事のワークフローが 一般化しているからであります。 もうかれこ […]
Posted on 3月 4th, 2016 by 三木 奎吾
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先日の「復興建築ツアー」の途中で、お昼を石巻でとなったので、 その自由時間に、今回の震災ではじめてその存在を知った 石ノ森マンガ館、いや、石ノ森萬画館に見学に行ってきました。 石巻を代表するスポットとして著名だったそうで […]
Posted on 3月 3rd, 2016 by 三木 奎吾
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わが家では、ペットの類は一度も飼ったことはないのですが、 娘がひとり暮らしを始めてから、なぜか、猫を飼い始めた。 当初は、里帰りしたときに初対面で、その名を呼ぶのに気恥ずかしく 「おい、猫」とか、メスなのに「猫太郎」とか […]
Posted on 3月 2nd, 2016 by 三木 奎吾
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