きのうは朝から東京に移動しまして、 中野で開かれていた「YUCACO研究会」のオープンセミナーに参加。 15時から直来の懇親会まで，都合５時間以上、ぎっしりしたスケジュールで 多くのみなさんの発表を聞き、 さらに懇親や情 […]
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Posted on 10月 10th, 2013 by 三木 奎吾
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効率よく人と交流する
集合美の木造デザイン
写真は、この夏に取材してきた飛騨高山の古い街並みから。 やはりことし見てきたなかでも出色のデザインレベルの高さだと実感しています。 高山というのは、天領である飛騨支配の中心都市であり、 奈良や京都の街並みをデザインしてき […]
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Posted on 10月 8th, 2013 by 三木 奎吾
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北総研フォーラム「震災・住まい・建築」
きのうは、会社の会議と掛け持ちで 表題のフォーラム取材、あと取材をしておりました。 ということなので、会議に出て、このフォーラムに行って、 フォーラムが終わってからは、会議に一度戻って、その後、 会議の打ち上げの会食に顔 […]
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Posted on 10月 3rd, 2013 by 三木 奎吾
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震災以降の住宅状況講演・終了
きのうは、仙台市内で東日本大震災以来の 住宅再生関係での動きをまとめたプレゼンを行っておりました。 この11月にも、「東北の住まい再生６号」の出版を予定しており、 その記事内容の概略を整理するという意味でも 一石二鳥だっ […]
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Posted on 9月 26th, 2013 by 三木 奎吾
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古民家再生 in 盛岡
盛岡の街は、旧南部藩の首府として 北上川の河上交通に支えられて畿内とも深い関係にあり、 街には「近江商人」が開いた街区が点在している。 京都町家とも少し違った町家が連なっている。 きのう紹介した「大慈清水」もこの一角にあ […]
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Posted on 9月 25th, 2013 by 三木 奎吾
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個人主義的住宅の行方〜２
一昨日からの続編であります。 いつも、現代住宅と古民家のいろいろなかたちの取材を同時進行で進めていて その同質部分と、違いの部分に思いが集中してくるのです。 人間の住まいというのは、定住が始まったときから 普遍的に続いて […]
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Posted on 9月 22nd, 2013 by 三木 奎吾
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個人主義的住宅の行方〜１
きのうの、「集村・散村・郊外型住宅」の続きです。 現代の日本で一般的に建てられている「郊外型住宅」の行く末はどうなっていくか、 というテーマであります。 昨日は、ある「散村型戸建て農家住宅」のたたずまいを 現代の都市近郊 […]
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Posted on 9月 20th, 2013 by 三木 奎吾
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集村・散村・郊外型住宅
今回の東北出張で、ふと見かけた農家とおぼしき住宅風景。 東北では、「散村」よりも「集村」形式の集落が多いと思います。 集村も現代の「郊外型住宅地」に繋がってくるような そういった部分が感じられてたいへん面白い。 ただ、昔 […]
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Posted on 9月 19th, 2013 by 三木 奎吾
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流された仏壇の「再生」
写真は、きのう取材した岩手県・山田町の「復興住宅」のようす。 こちらのお宅では、震災前の敷地に再建することが出来ました。 地盤面が50cm地盤沈下したという設定に基づいて さらに地盤面を50cm嵩上げ、現状地面から１m嵩 […]
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Posted on 9月 17th, 2013 by 三木 奎吾
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三陸海岸での住宅フェア
きのうは、岩手県宮古市での住宅フェアを視察。 これは、岩手県の主催で２月に大船渡、その後、釜石でも開かれているもので 今回９月にここ宮古で開催されたと言うことです。 出展者は、ハウスメーカーが多いのですが、 その中に混じ […]
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Posted on 9月 16th, 2013 by 三木 奎吾
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