きのうは午前中、建築家・内田祥哉先生の自宅訪問取材。 この取材については、追って誌面で発表したいと思っています。 で、わたしもこの桜上水から神田川近辺に来たのは初めて。 桜上水駅で降りて、北方面に向かったのですが、 周辺 […]
Posted on 7月 14th, 2011 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
きのうは午前中、建築家・内田祥哉先生の自宅訪問取材。 この取材については、追って誌面で発表したいと思っています。 で、わたしもこの桜上水から神田川近辺に来たのは初めて。 桜上水駅で降りて、北方面に向かったのですが、 周辺 […]
Posted on 7月 14th, 2011 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
いやぁ、すばらしい。 由緒正しく建てられた建築には、気品がある。 函館はすばらしい建築を得て、本当に良かったと思います。 きのうは朝一番で札幌を出て 函館でのPVソーラー協会のセミナーに参加。 南野会長や、南雄三さんと旧 […]
Posted on 2月 16th, 2011 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ, 歴史探訪 | No Comments »
写真は、五百羅漢があるという盛岡の報恩寺の建築木組みの様子。 これは年代って、いつころなのか、 江戸期創建と伝えられていますが、 宗教施設というのは、東大寺の初めから、 こういう木造技術の粋を見せるというのが定番になって […]
Posted on 1月 29th, 2011 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
この建物の存在を知ってから、 もう20年近くになります。 この建物の調査活動から、再建復元工事の状況なども 北海道内の建築設計関係者などから よく聞き知っていた建物です。 現在は国の重要文化財に指定されており、 お隣には […]
Posted on 10月 29th, 2010 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
北海道の南西部から中北西部にかけて にしんを追って狩猟採集活動を旺盛に行った痕跡遺跡が点在します。 いわゆる「にしん番屋」とか言われる建築ですね。 このシステムは、松前藩の「知行地場所」という概念が淵源のように思います。 […]
Posted on 7月 31st, 2010 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
写真は、沖縄地方に残されている古民家復元住宅内部。 いわゆる「茅葺き屋根」って、 出来上がってすぐの様子って、あんまり見ることはありませんが、 この復元住居では、まだ出来上がってすぐの時期だったようで ごらんのような白木 […]
Posted on 7月 16th, 2010 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
縁側と本体建物って、 木造の大型建築では、たいへん重要な部分。 古人はいったいどのように作ってきたのか、わかる部分でもある。 写真は足利市の「足利学校」主屋の縁側下であります。 いつの年代に現在の建物が建てられているもの […]
Posted on 7月 15th, 2010 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
きのうのご案内で、HPアドレスが間違っていました。 正しくは、北のくらしデザインセンターイベントのご案内 ですので、どうぞよろしくお願いします。 駆け足で仙台と秋田とで仕事を片付けた後 東京に来ております。 きのうは都内 […]
Posted on 7月 10th, 2010 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
甕と呼ぶのか、壷というのか、 あるいは瓶と呼ぶのか、 まぁ、概念措定は難しいのだそうですが、 この写真のような容器は、それこそ 縄文の昔から、ずっとあり続けてきたものと思います。 用途はおおむね、液体の貯蔵が大きな部分だ […]
Posted on 7月 4th, 2010 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »
秋田県での取材でした。 能代での取材で、帰り道、気になっていたクルマをチェックしてもらったら エンジンオイルの減少とプラグの劣化が指摘されまして どちらも交換してもらったら、一気に解決。 走行中、気になるノッキングが発生 […]
Posted on 1月 31st, 2010 by 三木 奎吾
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »