オホーツク海は流氷が去って「海明け」すると毛ガニ漁のシーズン。流氷に豊富に含まれるアムール川流域地域由来のプランクトンを流氷の海の底でたっぷりと食べ続けた毛ガニたちが、水揚げされる。 ずっしりとしたその体躯一杯にうま味が […]
Posted on 4月 10th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: おとこの料理&食 | No Comments »
オホーツク海は流氷が去って「海明け」すると毛ガニ漁のシーズン。流氷に豊富に含まれるアムール川流域地域由来のプランクトンを流氷の海の底でたっぷりと食べ続けた毛ガニたちが、水揚げされる。 ずっしりとしたその体躯一杯にうま味が […]
Posted on 4月 10th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: おとこの料理&食 | No Comments »
昨日に引き続いて日本社会独特の「メディア」屏風絵表現について。わたしという人間はずっとメディアという産業について強い興味を持って人生を過ごしてきた。現代社会、現代テクノロジーとしては写真というツールがもっとも「リアリズム […]
Posted on 4月 9th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 未分類 | No Comments »
さて昨日まで3回にわたって鎌倉歴史文化交流館の建築について解剖しました。非常に興味深い建築ですが、その建築の現在の使用目的は「歴史博物館」機能。交流館の各展示はほぼすべて写真撮影・公開許諾されている。いやむしろ積極的に情 […]
Posted on 4月 8th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
イギリスの建築家ノーマン・フォスターによる建築「鎌倉歴史文化交流館」をみているけれど、建築の重要な要素としての「周辺環境との対話」ということで印象的なのが写真の「やぐら」と呼ばれている横穴式墳墓群。日本列島各地でこうした […]
Posted on 4月 7th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
紹介している建物は歴史文化交流館という使用途の建築ですが、外見的な印象としては大きな石材平面が複数、並列しているような建物と見える。自然石ブロックの外壁。下の写真はGoogleMapでの上空からの画像と庭・崖面上部からの […]
Posted on 4月 6th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅取材&ウラ話, 日本社会・文化研究 | No Comments »
Apple社新社屋を設計し、爵位を持つ貴族で大企業経営もするというイギリスを代表する建築家、ノーマン・フォスター氏が設計した住宅建築が鎌倉にあり用途を変えて博物館的な施設になっている。以前から一度、参観機会があればと思っ […]
Posted on 4月 5th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究 | No Comments »
どっぷりと四国・梼原の隈研吾建築に浸っておりましたが、一段落。ただ、全国で公共建築の木造化が進んでいて、その旗手的な位置に隈研吾設計があるようです。今後、多くのその結果作品群が発表されていくことになるのでしょう。住宅建築 […]
Posted on 4月 4th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
隈研吾の梼原町での建築の最初は「雲の上のホテル」だったそうですが、現在まだ建て替え工事中。やむなく写真の町営ホテル「まちの駅ゆすはら」に宿泊させていただいた。ただ、温泉設備はないのでいったん外出して、記事掲載した「雲の上 […]
Posted on 4月 3rd, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 出張&旅先にて | No Comments »
隈研吾建築がまちのトレードマークにもなっている高知県・梼原町。正月休暇での夫婦旅で訪問させていただいた様子のブログ記事報告第9回。梼原での隈研吾建築の最初は「雲の上のホテル」とされた宿泊施設なのですが、行った時期には建て […]
Posted on 4月 2nd, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究 | No Comments »
梼原と隈研吾建築の探究。本日は公共建築そのもの、梼原町総合庁舎。訪問出来たのは正月の休みだったので非公開時期。なので以下に建築データの掲載と「公共建築賞」という賞で「優秀賞・四国地区」を受賞した講評PDFが発見できたので […]
Posted on 4月 1st, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »