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ホワイトアウト再来

関東甲信のほうの大雪被害にご同情申し上げていたら やってきました、大冬将軍様。いや、おみそれ致しました。 きのうは朝から断続的な猛吹雪状態が連続しておりまして 市内の交通でありながら、一寸先も見えにくいブリザード状態に突 […]

関東甲信東北の大雪被害

いやはや、なんとも災難なことになっているようですね。 普段は「北海道って、雪がたいへんなんでしょう?」「クマも出るんでしょ」 って、関東のみなさんからはそこに住んでいること自体が不幸のように 言われ続けてきている北海道の […]

免許書き換え

5年のゴールド免許の昔日よ、いまいずこ・・・。 と、詠嘆したくなるほどに、3年更新に月日の早さを実感します(笑)。 まだすこし時間的なゆとりはあるのですが、 時間が取れるいまのうちに行っておいた方が、安心できる。 という […]

Mac DTP製造ライン管理

中小零細の地方出版業というのは、 やらねばならないことのフィールドが広いなぁと思います。 きのうは銀行対応や人事の懸案対応と同時に ふたたび情報生産活動の主役であるMacの環境整備作業を行っていました。 予備のためのノー […]

出版の近未来

わたしもその業界の中の一員ではある出版業界。 インターネットの進展に反比例するように毎年、その実績が下がってきている。 1997年あたりをピークにして 下降曲線がとまらない。 やはり構造的な要因からこのような結果が出てき […]

ドイツのエネルギー政策

この時期、日本の住宅企業人はよくドイツやスイスといった 「環境先進国」への見学に行かれることが多い。 それは省エネとか、断熱基準のレベルの高さなどの情報が周知している結果。 ただし、ショーウィンドウとしての新しい住宅では […]

わが家前の雪かき山アート2014

雪かき山、っていう言葉は別に一般語ではありません(笑)。 わたしの勝手な造語であります。 雪かきは雪国人であれば、だれもが普通に行う冬の生活営為。 なんですが、先日住宅評論家の南雄三さんのメールマガジンを読んでいて 東京 […]

ニッポンの美意識

先日は時間がなくて、クリーブランド美術館展のみを見てきたのですが、 やはり気に掛かっていた東京博物館でのもう片方の展示、 先週末の出張の帰り時間までの寸暇を割いて見てきました。 これが想像以上によかった。 とはいっても、 […]

高齢社会と「一生の仕事」

人間の一生の意味合いをあらわす価値観として 「一生涯を貫く仕事をもつ」という規範があると思います。 おとといの葬儀に参列して、現役のまま亡くなった若い方の無念の気持ちと 同時に、その仕事に賭けていた生き様を想起するとき、 […]

東京大雪の日・蓋棺譜

きのうは、大急ぎで東京から札幌に帰ってくる要件であった 知人の通夜に参列させていただきました。 まだ若い方で、その経緯もよく聞いていたので 若い、惜しい、というような内語の言葉が繰り返されます。 昨年、病を患って入院され […]