5年のゴールド免許の昔日よ、いまいずこ・・・。
と、詠嘆したくなるほどに、3年更新に月日の早さを実感します(笑)。
まだすこし時間的なゆとりはあるのですが、
時間が取れるいまのうちに行っておいた方が、安心できる。
ということで、本日は免許証書き換えであります。
なんですが、わたしに届いた講習区分では、
「違反講習」になっている。
たしかに24年10月に免停処分を受けて、
30日の処分のところ、免停講習を受けて1日に
短縮にはなったのですが、それは処分が終わっています。
不思議に思い、問い合わせたところ、
この区分は、そういう行政罰とは関係なく5年以前までの「違反者」に
対して課されるものなのだそうであります。
なにやら、ガソリン税への消費税加算にも似た罰の2重性を感じます。
弱いもの、悪いものへのいじめ的な行政サイドの恣意的制度のような気がします。
一事不再理という考え方がありますが、
罰を受けたことに対して、いつまでも別件で不利益を与えるというのはおかしい。
行政罰を受けた時点で、こういった差別的な行為を行うべきではない、
どうも理不尽さを感じざるを得ないところであります。
なんですがまぁ、叶うはずのない異議申し立てであります(笑)。
潔く、当局の方針に従って、長時間の身柄拘束に耐えたいと思います。
って、大袈裟な(笑)・・・。
そういった次第ですので、
本日のブログは、簡単明快な愚痴であります。
みなさまのお時間を無駄にさせたかも知れません。ご容赦を。
Posted on 2月 16th, 2014 by 三木 奎吾
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