最近、とみにインターネット経由での古書購入が続いています。 中世北方日本についての歴史記述を求め続けているのです。 いちばん参考になるのは、図書館ではあるのですが、 調べようとすると、けっこう「貸出禁止」書籍が多い。 た […]
Posted on 10月 21st, 2008 by replanmin
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
最近、とみにインターネット経由での古書購入が続いています。 中世北方日本についての歴史記述を求め続けているのです。 いちばん参考になるのは、図書館ではあるのですが、 調べようとすると、けっこう「貸出禁止」書籍が多い。 た […]
Posted on 10月 21st, 2008 by replanmin
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
JIA建築家大会、レセプションの様子です。 っていうか、おいしそうなごちそうを前に お偉いみなさんのお話しが続いて(笑)、なかなか、食べ物にありつけなかったのですが ようやく終わった、っていうところで マグロの解体ショー […]
Posted on 10月 20th, 2008 by replanmin
Filed under: 出張&旅先にて | No Comments »
きのうも建築家大会2日目。 わたしはてっきり開会式からが初日と思っていたのですが、 実は開会式前の前日から始まっていたと言うことで、 きのうは3日目なのですね。 で、きのうは前から見てみたいと考えていた JIA環境建築賞 […]
Posted on 10月 19th, 2008 by replanmin
Filed under: 住宅性能・設備 | No Comments »
きのうから仙台に入りまして、 日本建築家協会の建築家大会に参加しています。 会場は、こういう大会らしく定善寺通りに面したメディアテークです。 北海道と東北と、たくさんの知り合いが集まっているので、 まぁ、次から次へと、あ […]
Posted on 10月 18th, 2008 by replanmin
Filed under: 住宅取材&ウラ話 | No Comments »
先日書いた平取町の「義経神社」境内で 思わずシャッターを切りたくなったのが、この東屋。 用途としては清めの手水所で、竜の蛇口から水が流れておりまして、 なかなか立派なんです。 流水を受ける流し台は岩をくりぬいたようなんで […]
Posted on 10月 17th, 2008 by replanmin
Filed under: 住宅性能・設備 | No Comments »
先日見学に行った現場公開での写真。 トイレの手すりの面白い製品が取り付けられておりました。 うねうねと折れ曲がっていて、色もなんとも鮮やか。 強烈な印象なんですが、 黄色って、毎日見ていると、そう強烈感は持続しない色。 […]
Posted on 10月 16th, 2008 by replanmin
Filed under: 住宅性能・設備 | No Comments »
写真は北総研の方の講演時のスライドから。 暖房用エネルギーといっているけれど、 住宅の性能が向上していくと、生活廃熱と太陽日射の割合が高くなってくる。 熱損失係数が1.0あたりからは 暖房用負荷としても、そっちのほうが大 […]
Posted on 10月 15th, 2008 by replanmin
Filed under: 住宅性能・設備 | No Comments »
北海道には義経伝説がけっこう残されている。 アイヌ語に地形を表す言葉として、「ペンケ」「パンケ」という言葉があり、 ペンケが川上の(上の)パンケが川下の(下の)を意味します。 まぁ、一般名詞というわけなんですね。 この地 […]
Posted on 10月 14th, 2008 by replanmin
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
きのうはご案内していた「たかたのりこ個展」の クライマックスで、ハーブの演奏と独唱というイベントもありました。 来場者は、そこそこで推移していたのですが、 イベントが迫ってきたら、どんどこ入場者が増え、 最終的には、なん […]
Posted on 10月 13th, 2008 by replanmin
Filed under: リプラン&事業 | No Comments »
800年から1200年頃の北海道中部低地帯での暮らしぶりを研究しています。 時代考証していく手がかりがなかなかない。 でも断片的には文字記録のものも残っている。 また、江別や恵庭には古墳が残っている。 古墳って、要するに […]
Posted on 10月 12th, 2008 by replanmin
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »